山内氏らの「残念」なところ、残念な無理ある主張を列挙しました（5分あれば読めます）
残念その0 裏でこんな密談しています。高尾会長怖さに選挙前に選ばせないように、会員の「選択の自由」を奪おうとしてるのが残念
残念その1 せっかく帳簿を開示させたのに高尾氏の私的流用は見つからなくて残念。
残念その2 帳簿開示請求をしたおかげでJARLの弁護士費用が増えて赤字に貢献してしまって残念。
残念その3 パブスナック南で高尾会長の「飲食」を見つけて喜んだが夜遅くやってるただの食堂だったのも残念。
残念その4 ラウンジ寿々女での飲食を見つけて喜んだが、アイコムから来た玉眞専務理事のものだったのも残念。
残念その5 2020年度以降の支出は「ほぼ全てJARLの業務上の会合に関連する」と言ったが、会長が自腹を切っていただけだったので見当はずれで残念。
残念その6 高尾前会長が毎日JARLに通うのに必要な定期代はいらないというのは無茶苦茶で残念
残念その7 高尾前会長が毎日JARLに通うのに使う自転車の駐輪代もいらないというのも無茶苦茶で残念
残念その8 高尾前会長が「割り勘」を忘れてJARLに経費を請求したことを二重取りと決めつけて、悪者に仕立てたことも残念。
残念その9 京急蒲田からじゃなくてJR蒲田から乗れと、毎日のようにJARLに通う高尾前会長に言ったこと。細かすぎて残念。
残念その10 いきなり山内氏らお手製、。「山内支出ルール」（注）で「その会食がJARLにとって有益であったことの証明が必要である」という「証明不可能」な項目をJARL支出規則にしようという主張は実現不可能で残念。
残念その11 「山内支出ルール」という時を遡るウルトラルールによって、使途不明も何もどうでもいいから高尾元会長を悪人に仕立てようとしても、時を遡っての適用は認められないので残念
残念その12 山内氏ら「正常化プロジェクト」のお仲間でせっかくのOLYMPICコールに反対した人、10年後にJARLは潰れるというデマを流した人、中国地方本部の財政破綻させたパーティー をやった人など、残念な人がお友達に多いのが残念。
残念その13 高尾前会長の「割り勘」二重取り濡れ衣を理由に、理事会で「解職」したつもりが、それ以前に「辞任」届を出されたので法務局には会長は「辞任」と「理事」も辞任と登記されて残念。
残念その14 高尾前会長憎しで、そればっかりにエネルギーを費やしているのでJARLのカード問題解決見込みなし、十二支記念盾大幅値上げ、アワード申請料値上げの見込みなのも残念。
残念その15 森田会長の指導力も存在感も、山内参与の影に隠れてさっぱり感じられない。山内氏が理事選挙で理事になれば多分森田会長はお払い箱。山内JARL会長が成立するのが残念。
残念その16 高尾前会長をJARLから除名するために、山内氏らが「飲食費」問題の「集団ヒステリー」を何年も煽り続けていること。いいかげんJARL会員も飽き飽きしているのが残念。
残念その17 高尾前会長憎しでそればっかりやっていて、本来の仕事してないので、900万円の取り崩しが復活、会員減少1000人なのも残念
残念その18 JARL理事会報告が出鱈目で、山内参与の作文を森田会長も了承している。会員を裏切っていて残念。
- （注） 「山内支出ルール」2024年2月25日の（前会長・髙尾執行部に関する報告書 最終版）でいきなり登場する支出ルール、
- 出所不明だか山内参与らが、「私的流用」も完全な意味での「使途不明」によっても高尾前会長を悪者にできないので、でっち上げたスーパールール。
- 高尾会長以前からJARLの支出ルールはあり別に高尾会長だけの甘々「特別」ルールではなかったのだが、気に入らないらしい。
- その本文は「JARLの経費として認められるためには、会食の日時、場所、人数だけではなく会食の「目的」、「相手の氏名役職」等が明らかとされ、その会食がJARLに有益であったことの証明が必要である。」これに続いて「このことは社会常識であり、一般にどの会社・団体によっても行われていることである。」
- というのだが「JARLに有益であったことの証明が必要である」こんなルールは一般的ではない。
- 「社会常識」という言葉で「古来からの習俗」のようにいうことで時を遡り高尾前会長を悪者に仕立てようというのである。
- 高尾前会長はあくまでも以前からあるJARL事務局の支出ルールに則って、会議費や広報活動費として処理してきただけなのだ。新しい法律、規則は基本的に制定された以降で効力を持つようなものでなければ無効である。山内氏らはかなり無理な論理を展開している。
