森田山内JARL執行部内ではカード問題についてどんな検討をしているのか、覗き見た。

あまりにも非現実的すぎませんか?・・・

JARLのカードのビューローにおける処理数は、一ヶ月で100万枚にも及ぶという。

会員組織増強委員会で以下のような提案がなされたという、アメリカの「モノマネ」であるようだが。

アメリカと違って日本は国内QSLの交換をビューローが担っていることを忘れているようで。

あまりにも非現実的な提案なのでした。残念。

これで会員が増えるとは思えませんが。

これが森田山内JARL執行部の現実なのでした。

カードの話
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