ChatGPTさんに高尾「私的飲食」「悪魔の証明」について聞いてみた。

弁護士さんよりChatGPTさんの方が正直なようで。

高尾前会長「私的飲食」問題について高尾氏を攻撃する方々は、エコーチェンバーの中にいて、認知的バイアスのかかった人が多いので。最初から答えが決まっているような人が多い、「考えられない人」よりも「考えられるChatGPT」さんとの会話の方がマシかなと遊んでみたら楽しかったので共有したい

AIに「考えられない人間」が駆逐される未来が見える。



ChatGPT

「私的飲食」という言葉は一般的ではないため、正確な意味が不明確です。もしその文脈での意味を教えていただければ、適切な例を提供できるかもしれません。

You

n回の飲食が、全ては同じ「私的飲食である」という悪魔の証明という文脈で

ChatGPT

「n回の飲食が、全ては同じ『私的飲食である』」という主張を悪魔の証明として考えると、次のような証明が考えられます。


悪魔の証明

主張: n回の飲食が、全ては同じ「私的飲食である」。

証明:

  1. 1回目の飲食を行う。これは私的である。
  2. 2回目の飲食も私的であると仮定する。
  3. 1回目と2回目の飲食が同じ「私的飲食である」という仮定から、1回目と2回目の間に違いがないということを示す。
  4. 同様に、n回目の飲食も私的であると仮定する。
  5. 1回目からn回目までの全ての飲食が同じ「私的飲食である」という仮定から、任意の2回の飲食が同じであることを示す。
  6. よって、n回の飲食が、全ては同じ「私的飲食である」と言える。

この証明は誤りが含まれています。2回目以降の飲食が1回目と同じであると仮定しても、それらが全て同じ「私的飲食」であることを示す根拠が不足しています。

n回の飲食が、全ては同じ「私的飲食である」という悪魔の証明をChatGPTさんに作ってもらったら森田山内執行部と同じような主張が生成されました。誤っている点も同じです。)

You

このn回のどれが「私的飲食」の根拠を指摘しないで、「私的飲食」の証明を、飲食を行った人に要求するのは正しいか?

ChatGPT

一般的に、「私的飲食」という主張が正しいかどうかを証明するのは、飲食を行った人に要求するのは適切ではありません。なぜなら、「私的飲食」という主張は、その人の主観的な経験や意図に基づくものであり、外部から客観的に証明することが難しいためです。

飲食を行った人が自分の飲食が「私的」であると主張することは可能ですが、それが客観的に証明されるかどうかは別の問題です。例えば、個室で一人で食事をする場合は一般的に「私的飲食」と見なされるかもしれませんが、その事実を客観的に立証することは難しいでしょう。

したがって、「私的飲食」の主張が正しいかどうかを判断するには、その文脈や背景を考慮し、可能な限り客観的な視点から検討する必要があります。


You

飲食した人自身は「私的飲食」していないといっているのに、「私的飲食」を仮定する側は「私的飲食」していない証拠を示せといっています。どちらが正しいですか?

ChatGPT

この場合、飲食を行った人が自らの行為を主張し、「私的飲食」をしていないと主張しているのであれば、その主張を尊重すべきです。他者がその行為を無理に「私的飲食」として定義しようとするのは適切ではありません。

一般的には、個人が自らの経験や行為についての主張は尊重されるべきです。そのため、飲食を行った人が「私的飲食」をしていないと主張しているのであれば、その主張を受け入れるのが適切です。他者がその主張を否定するためには、客観的な証拠を提示する必要がありますが、その証拠がない場合は、主張を否定することは困難です。

You

それでも証拠がないのに、飲食した人は「私的飲食」ではないといっているのに「私的飲食」を仮定する側がそうでない証拠を示せというのは正しいですか?

ChatGPT

そのような場合、飲食した人が自らの行為を主張し、「私的飲食」をしていないと主張しているのであれば、その主張を尊重すべきです。一方で、「私的飲食」を仮定する側がその主張を否定するために証拠を求めるのは一般的には適切とは言えません。証拠がないのに他者の主張を否定することは、公平性や個人の主張を尊重するという原則に反する可能性があります。

したがって、証拠がない場合には、他者の主張を尊重し、その主張が妥当であるかどうかを客観的に判断することが重要です。証拠がない状況では、他者の主張を否定することは慎重に行う必要があります。

You

これは悪魔の証明を要求していますか

ChatGPT

はい、この状況は悪魔の証明を要求していると言えます。悪魔の証明とは、一見正しいように見えるが、実際には誤りが含まれている証明を指します。飲食した人が自らの行為を主張し、「私的飲食」をしていないと主張しているのに、他者がそれを否定し、「私的飲食」を仮定することは、悪魔の証明の一例と言えます。飲食した人が自らの主張を尊重することが大切であり、客観的な証拠がない限り、その主張を否定することは適切ではありません。

いつも私たちが言っていることをChatGPTさんも同意してくれています。

人間が考えなくなったらおしまいです。


おまけ

You


なんら事実の指摘もないのに、「してない証明」を求められることは不当ではありませんか?

ChatGPT

事実の指摘がないのに「してない証明」を求められることは、一般的には不当とされます。証明責任は通常、主張や疑いを提起した側にあります。したがって、特定の行為や事実が行われていないことを証明する責任は、その行為や事実を疑われた側には通常ありません。

ただし、状況によっては証明責任が逆転することもあります。たとえば、法律上の紛争や訴訟の場合、原告やクレームを提起した側が一定の証拠を提出すると、被告や反論をする側に証明責任が移ることがあります。しかし、一般的な日常生活やビジネスの場面で、特定の行為や事実が行われていないことを証明する責任が無闇に逆転することは、通常は考えにくいです。

You

それって悪魔の証明ですか?ChatGPT

ChatGPT

はい、そのような状況は「悪魔の証明」と呼ばれることがあります。悪魔の証明とは、何かを証明することが不可能であることを示すために用いられる概念です。具体的には、何かをしていないことを証明することが要求される場合、その証明が不可能であることを指します。

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