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何ら根拠のない、山内参与らによる無罪の高尾前会長に対する「魔女狩り」「断罪」は「集団ヒステリー」妄想から生じた悪意。2024/3/19 12章

よくわからないものは不安、よくわからないものは怖い、そんな中から妄想と悪意が生まれがち。去年の11月末、一通の書類がJARLから高尾氏宛に届けられた去年の11月末、一通の書類がJARLから高尾氏宛に届けられた「上 記 期 日 ま で に 文...
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『夜のノイズ、誰も応答しない』

夜の交信梅雨が明けきらない夜だった。床板は湿気を含んで、歩くたびに小さく鳴った。もう何年も送信していない無線機のスイッチを、久しぶりに入れたのは、ただの気まぐれだった。――そんなふうに言い訳しながら、俺はアンテナの方向を探った。ザーッ。ジジ...
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電信について考えてみた。その2

和文電信を愛好しています。日本語で交信できるからです。和文を悪く言う方を時々お見受けいたしますが、別に気になりません。大抵は和文の良さの部分を嫌っているだけだからです。英語圏の人が欧文電信を楽しいと言うことと、日本人が和文電信が楽しいと言う...
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理事懇談会発言に見る。ヤマウチ氏の本音と素顔2025年5月理事懇談会書き起こし

はじめに山内弁護士の暴走が止まりません。理事会の推薦理事を4人に増加、支部長と社員との切り離しも、一票の格差の是正も全て山内弁護士が思いのままにJARLを支配するための改悪と言えるものです。会員の意見を吸い上げる現場の第一線は支部長です。支...
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【意見書】一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)における広報活動費支出の正当性に関する意見書(法律的側面から)

一般社団法人日本アマチュア無線連盟(JARL)における広報活動費支出の正当性に関する意見書作成日:令和7年5月24日提出者:7N4QUK 岡本 均宛先:JARL理事会・監事・外部監査人 各位Ⅰ. 作成の趣旨本意見書は、前会長・高尾氏の在任期...
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一般社団法人 日本アマチュア無線連盟における運営体制と支出に関する意見書

提出日:令和7年5月24日提出者:7N4QUK 岡本 均宛先:一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 社員各位/理事会はじめに本意見書は、前会長・高尾氏によるJARL運営と、その中で行われた広報活動費等の支出に対して提起された「私的流用」との...
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「電信」について考えてみた。

電波を使った遠隔通信の方法としては最も古い無線電信、今でもその魅力で惹きつける電信について。無線の楽しみについては以前のブログで「無線機とアンテナの先にはただ空間だけが広がっていて何もないのに交信ができる」こと自体が楽しさの源泉と結論づけま...
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アマチュア無線再興の道筋を考えてみた。

アマチュア無線の再興は「ラジオ放送」聴取の魅力の再発見とラジオ受信機の認知と普及にあり。7N4QUK 岡本 均私のブログ「ku kan ai」の他の「オーディオとラジオ衰退とアマチュア無線」「無線の喜びを考えてみた」を読んでいただけた方には...
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「オーディオとラジオ放送衰退とアマチュア無線」

「オーディオとラジオ放送衰退とアマチュア無線」7N4QUK 岡本 均オーディオブーム華やかな頃、「原音再生」いう言葉が良いオーディオシステムを指す言葉として使われていた。しかし「原音」ってどこにあるのだろう。よく考えてみればそんなものはどこ...
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「無線行為のよろこび」について考えてみました。

無線行為の喜びは、リグとアンテナの先は空しかないこと。なのに遠くから電波は聞こえてくる。遠くに届く。そのこと自体が喜びなのだ。電線の繋がっていない場所なのに。ここの前にに広がる空間。どこの空間にいても交信可能性があることの喜びそれ以前は有線...