高尾前会長を除名とは。恩知らずなのか嫉妬なのか?JARLの仕事で結果を出しすぎたのが悪かったのか?

高尾前会長はJARL会長に就任しなければよかったのか?就任前のように1500人ずつ会員が減るようなJARLが山内弁護士らはお望みのよう。

JARL会員が森田山内執行部になってから今までに1500人減っている。高尾会長が就任するまでは、毎年1000人から1500人のペースで減っていたので「会員増強活動」と言う会長自身が動き回って、人と会ってお金も使ってやらねばならない、大変な仕事をやらなくなった途端に元の仕事をやらない時代のJARLに戻った。高尾前会長を除名にすることに「全力」をあげているようでは正常化プロジェクトの山内弁護士、本林氏の「願望」通り毎年1500人ずつ会員数は減ってゆき、JARLニュースをなくしたところで2年で相殺されその後は会費の値上げをせざる終えない、すると会員になっていることを改めて見直す会員が増え、「一年で届かないカードは送らないに等しい」と言う感覚が広がり、その一点でJARL会費を払っていた人たちもますますやめてゆくだろう。JARLニュースと言う郵便物さえ届かず、金ばっかり取られる「やらずぼったくり」のJARLなんぞに入っている意味はなくなるから。

なんで高尾前会長を除名しようとするのだろう。

こんなに会員減少を食い止めた前会長を、それまでの会長が「お飾り」でしかなかったのを改めて懸命にはたらいた。そんな「功績」は「犯した罪に比べれば無視していい」なんていうのが、正常化の山内弁護士さんや石岡社員らの主張なわけですけど、私のブログを見て貰えば分かる通り、何が「罪なんだか」よくわかっていないで、山内弁護士に至っては多分、法律にも倫理にも触れないことをわかっていて、高尾前会長を排除しようとしているのです。

森田会長はもちろん弁護士を掛け持ちして、JARLにも詳しくない人には、どうやっても高尾前会長のような結果を出すことはできません。

高尾前会長のように仕事をするためには、当たり前ですが、「お金も時間も」必要なのです。そんな当たり前のこともわからないのに、無給で懸命に働く、JARL社員、委員に報いることなど出来はしません。自分は動かずに、JARL事務所に呼び出して、口先だけで報いるなんて子供騙しで組織が動くと思っているとしたら、子供じみてます。

単純に森田会長、山内弁護士、反高尾の方達に共通しているのは、全国に行き、人と会って、人前で訴え、JARLを盛り立てようとしている、そして成功してきた、高尾前会長に対する「負い目」「嫉妬」です。

低次元なところでは広報活動の一貫の「だんまや大塚」の「私的飲食」ウラヤマシーと言う「嫉妬」に始まり、少しマシなところでは、コミニュニュティFMでの広報活動を「自己宣伝」と言う、「嫉妬」、理事会では自分は「建設的で現実的な」プランが出せないのに、人とあうのでいろんなラインがあるのでアイディア豊富な高尾会長が提案をして実行すれば「独断的」「人の意見を聞かない」。

無能だが「本当の自尊心」を持っていない人にとって、「俺だってできそうなのに、あいつだけチヤホヤされて、注目を浴びるのは、許せないとなるわけです。

高尾前会長にし「私的飲食」をしたいと言う欲望がほんの僅かでもあったか?そんなものはありはどこにもありはしませんでした、それは「仕事」だからです。低レベルな「嫉妬」は大概にすべきです。

まさしく現在は「無能でJARLも組織運営もわからない有象無象の人の嫉妬によってみなさんのJARLが滅びるのか」それとも「有能で大人の仕事がわかった高尾前会長のようなアマチュア無線が大好きで、私欲を捨てて、粉骨砕身JARLのために働くような人を選んでJARLを長持ちさせるか」どうかの瀬戸際なのです。

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