暴走するJARL森田山内執行部(何もかも滅茶苦茶に?)

理事会報告は出鱈目。もう何もかもめちゃくちゃになりそうな予感。

関西方面の方からのある情報に接して驚いた。

山内森田JARL執行部の「理事会報告」がでたらめだというのだ。どういうふうにでたらめなのかというとある理事会で決定したことが書かれていなかったり、決定していないことが書かれているというのだ。

山内参与が議事録の「検閲」をし、都合のいいように「編集」しているらしいのだという。

自分らに都合のいいことは記録し、都合の悪いことは書かない。

議事録を作れとか、理事会の中継をしろしか、透明性をとか主張をされていた方がまさかとは思ったがどうも本当らしい。

「理事会報告や理事会議事録」は監事、会長の確認が必要であるから。

森田会長もそれを了承しているということだ。

JARLの最高機関の理事会の報告が「捏造されたもの」であるというのはJARL会員を踏み躙るものだ。

我々JARL会員は何を信じたらいいのだろうか?何を判断に理事を選べばいいのか?

森田会長山内参与の独裁、越権行為の横行、各委員会に対する干渉も始まっているという。

理事会の議事録は事務局の事務員が作成するという、とすると事務局も共犯なのだろうか。

事務局が理事の議案提出を妨害したりすることもあるという。

それら見返りに事務局の65歳定年後の処遇を定年前の70パーセントの金額を支払うという破格の条件で

森田会長と事務局は合意した。その癒着を隠蔽するために、外部には高尾前会長が決裁した。

と言いふらしているらしい。

「JARL理事会報告書」が信用できないということは「森田山内執行部」が信用できないということです。

「JARL理事会報告」が捏造されたものであるならば「森田山内執行部」の実体がないということを意味します。

JARL会員に対する、「理事会議事録」ですら「嘘」「捏造」が平気な森田山内氏らならば、

山内参与のJARL支配に敵対する「高尾前会長の報告書」は「嘘だらけ」なものであっても少しも不思議ではありません。

山内氏らのJARL乗っ取りに便乗したい3エリアの共犯者達は全てを高尾前会長のせいにして

「ヒステリー状態」に陥っています。

赤字は理事会報告書の最後の方の別紙に小さく書かれています。

千人の会員の減少も隠蔽されています。

「理事会議事録」一つ正当な方法で作り出せない、空虚な森田山内執行部はJARL事務局と癒着し暴走してどこにゆきたいのでしょうか?

めちゃくちゃなJARLに行き着くのでしょうか?

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