とうとう何の批判も許されないJARLになるのか?
高尾氏がJARLから来て放置していた手紙を開けたら、こんなものが来ていたそうです。送られてきたものを掲載します。
私はJARLを誹謗中傷していません。そんなレベルの低い話ではありません。
誹謗中傷とは、「悪口などを書き込むなどして、相手の人格や名誉をおとしめたり傷つけたりする行為」です。
私はみんなのJARLを愛しています。批判しているのは「正常化プロジェクト」というグルーブについてです。それも個人に対する好き嫌いで批判しているわけではありません。
JARL執行部はJARL本体とは違います。
魔女裁判のように、根拠のない決めつけと印象付けだけで高尾氏を「火炙り」にするまで、JARLの仕事がお留守になっている不毛さと、それを煽り立てるヒステリーを心配しているだけです。
選挙期間中にも関わらず、ホームページやJARLニュースに高尾批判文章を入れる判断に公正さを欠くと感じるのは私だけでしょうか?
森田執行部においてほぼ1000人は会員数が減っているのは確かなのに、高尾執行部時代は10年近く会員数を維持してきて、取り崩しも減ってきたのに。
1000人減ればそれだけで収入は720万円は減っているはずです。高尾時代からいささかも収支状況が悪化していないかの如き帳簿上だけの辻褄合わせはご勘弁願いたいです。
剰余キャッシュフローがなくなったというのもいい意味ではないでしょうに。素人にでもわかることをどうして隠すのでしょうか?
なのに森田山内執行部になっても何も変わっていないと「強弁」するので私たち会員は「誤魔化されている」という不信感を抱いてしまうのです。
「なかったことを、あったことにしようという」正常化プロジェクトであることは他でもみてきました。
五月の決算発表を楽しみにしております。