大半が「脳死状態」のJARL理事をJARL会員はどう考えればいいのか?高尾前会長を除名して後悔してからでは遅い。

日本語で考えることができないで同調圧力に負けるJARL理事の「悲惨」

現在のJARL理事会で高尾会長の除名が、どのように話しあわれているのか?

まず、「森田山内執行部」によって「高尾前会長に関する報告書」なる、「嘘と妄想」の怪文書をみんな遠回しに「肯定させられている」ことが大前提のよう。

山内弁護士らがいうような、「重大な犯罪行為を犯しているというのなら」JARL理事会のような「閉じた」なんら客観性のないところで判断するのではなく「第三者」によって判断議論されるべきという声もあるがあるが「高尾会長を悪いと決めつけたい、決めつけて」いる人達による「同調圧力」にかき消されるそう。

「除名」というカードの交換もできなくなり、アマチュア無線局としての活動を否定するような重大な判断には慎重であるべきだという意見も同じように無視されるという。

高尾前会長の「広報活動費」は一般的には当たり前で普通のことという「常識的な」意見をいうひともいるが、結局、森田前副会長が「主張してるだけの」、割り勘で払ったものを「忘れて」JARLに請求してしまったことを「犯罪」だと、(当ブログで口を酸っぱくしてその誤りについて主張していること)主張している日本語で思考できない人もいる模様。

「こんなことをした高尾前会長を仲間といえるのか?仲間といえないから除名」というひとも。JARLって社団法人じゃなくてただの「仲良しグループ」で気に入らなければ「仲間はずれ」にするって組織なんですか?学校のいじめのようで実に幼稚な議論です。

森田会長は「前向きに」JARL運営を行うためには高尾前会長の「除名」処分が必要だというあくまで「後ろ向き」な考えをお持ちらしい。

単なる権力闘争をしているだけの「脳死」状態の執行部と「脳死」状態の理事、「会員人数がこれ以上に」激減するのは確実なのに、会員増を前提に語る不可解な未来を語れる無責任な理事たち。

無能の証であるJARLニュース廃止と会費値上げを軽々しく口にする理事たち。

除名の判断を社員総会での判断を仰ぎたいというくせに、その社員を選んだ一般会員の高尾前会長への2884票の会員の意思を踏み躙る理事たち。

高尾会長を訴える「正当性を持っていないこと」をわかっていて「お気持ち」で断罪してしまおうというつもりなのだ。(要するに告訴しても裁判で勝てないことを知っているんですよね、山内さん?)

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