もう山内森田JARL執行部は100パーセントのウソ。残念ながらもう何一つ信じられない。

100バーセントの混じり気のないウソにJARL会員はどう向き合えばいいのか?

私の甘かったところは、「正常化プロジェクト」なり「森田山内JARL執行部」が高尾氏に対する思い込みや誤解、考え方の単なる違い、好みの違い、で反高尾前会長を主張をしているとばかり思っていた点だろう。

有志による(山内参与を中心とする正常化プロジェクト)「高尾前会長報告書」を読むと

は「思い込みによる決めつけだらけ」「妄想だらけ」

「論理の飛躍」だらけ、それも悪意に満ちた「嘘だらけ」でそれも混じりっ気のない

100パーセントの嘘が多くあります。カルト宗教や詐欺師が被害者をはめる手口のようにです。100パーセントの混じり気のない嘘というのは、それを聞いたものたちが、大なり小なり、被害者になる言葉たちなので。

読まない関わらない、相手にしない、しかありません。

道端で怪しい集金活動、えたいの知れない署名をしている人たちに対する態度と同じようあしらうしかありません。

もちろん「知的勇者」が正常化プロジェクトと親高尾どちらが正しいのかを判断したいという思いを止めることはできませんが。

人生のなかで私がそのようなカルト=「詐欺師」「洗脳」者たちに向き合った時、どうしたらいいのかと考えたことがありますが、私の結論は「洗脳する、あるいはしようとする相手から逃げる」「洗脳する装置、たとえば集会(遠隔であっても)、合宿には参加しない。彼らの「経典」を読まない、行動を共にしない、そういう人を友人にしない」などでした。純粋な嘘、悪意から被害を被らないにはそうするしかありません。

森田会長、山内参与正常化プロジェクトというそれに似たようなものを目の当たりにした時

それと同じものだと思い至りました。

手前味噌で申し訳ありませんが、私のブログを見ておくのも良いかと思います。

「知的勇者」が純粋悪意、100パーセントの嘘から心をを守るために

そうはいうもののお前も信じられないという考えはもっともです。

俺は俺の頭と心で判断したいのだというのもよくわかります。ただ人間の心は弱く、簡単に洗脳されたり、影響されてしまいます。

そこで「知的勇者」が純粋悪意から身を守るための抵抗力をつけるために100パーセントの嘘を補助線付きでひっくり返してみる経験をしておくと良いでしょう。「高尾前会長報告書」は全部ひっくり返せるほぼ混じり気のない嘘ですが。全部ひっくり返すのもくどいですので、いく例かを以下示しておきます。

(以下、「何ら根拠のない、山内参与らによる無罪の高尾前会長に対する「魔女狩り」「断罪」は「集団ヒステリー」妄想から生じた悪意。12章」と「暴走するJARL森田山内執行部」を引用加筆しています。

「知的勇者」のための準備運動、100パーセントの嘘 そのゼロ、最新とれとれ

令和5年度の収支に関する前会長・髙尾義則氏のコメントの誤りについて

私たちが主張している。赤字額が3000万円というのは間違いだというJARLwebの主張ですが、、なんか素人にわかりにくくわざわざ書いて誤魔化していますが、ほぼ100パーセントの嘘です。こういうふうにごまかすので注意が必要です。

確かに令和5年度決算は終わっていませんから

いくら取り崩すかなんて確かにわからない。予算は会員が2 %増えることが前提で立てられてる。しかし高尾時代は会員がほぼ横ばい、森田山内時代は-2%、書籍も売れず高尾時代より財政悪化

取り崩さないでそりゃすめばいいのですが。そうはゆかないでしょう。

会員収入と刊行物収入が過剰に見積もられていましたなんてよくいうわ。1000人以上会員減らしといて。

高尾会長時代から縮小したと思われるのがいやなんでしょうけど、これがあなた方の能力です。「節約予算」を組んでください。事務局の65歳定年後の70パーセントの給料補償なんて森田会長さんなんで決めちゃったんですか?

「知的勇者」のためのトレーニング、100パーセントの嘘とはどういうものか? その1

一つは、2017.12.12 高尾前会長は当時JARL理事であった伏見氏と飲食店で会食し「伏見氏を翌年5月 の理性会で理事候補者に推薦するので2月の選挙には出ないで欲しいJと伏見氏に約束し伏見氏も了解した、しかし、翌年5月の理事会で推薦理事にしなかった(会長は2人までを推薦して理事にできる)、これは伏見氏を騙し討ちして出馬を妨害したという非難。

これに対して高尾氏は「翌年 5 月の理事会で理事候補者に推薦するので選挙には出ない
で欲しい 」との話をしておりません。 約束も致しておりません。意見交換は致しましたが伏見氏は酩酊状態のようでお店の階段で転落し打撲したので介護し介助して駅の構内まで移動しました。心配でしたので電車まで見届けましたので記憶にのこっています。と高尾氏は否定。

山内氏らの報告書最終版によれば「伏見氏本人の証言をここに紹介する、」

伏見氏の証言は具体的かつ鮮明であり、とても作り話とは思えない」だそうだ。

伏見氏の証言。「高尾氏は小生と(以上)のような会話がなかったようにも受け取れるコメントをしています。(中略)」

(伏見)「要件を切り出さないので小生から「どのような話?明日のアイボールミーティングのの事」と口火を切ったところ「来年の選挙に出るのか?」と聞かれたので「まだ日程が先なのでこれから検討する」と応じたところ「引き続き推薦するので、立候補する必要はない、立候補しないでくれ」とのコメントだったので、小生から「わかった」と応じその件はこれで終わりその後はたわいない話だった。」

(伏見)「高尾氏が「酩酊状態のようでお店の階段で転落し打撲したので介護し介助して駅の構内まで移動しました。心配でしたので電車まで見届た」と記載していますがこれは彼得意の作り話で」

(伏見)「小生は転倒転落打撲等をしておりません。」

(伏見)「このように真っ赤な嘘真っ赤な嘘、と妄想混じりの作話、さらには自慢話は得意とされているようなので、怒るというより滑稽に感じてしまいます。」

上記がその画像、2017.12.7の16時20分からのLINEの会話がある高尾氏と伏見氏が交わしたものだ。

(文字起こし)2017年12月7日(木)

(伏見)「高尾会長 こんにちは 😀今三崎口駅です 16時57分に金沢文庫着の快特に乗ります」16:20

(高尾)「了解しました。こちらもこれから、京急蒲田から快特に乗ります」16:23

(伏見)大きな犬と小さな鳥がならんで敬礼するスタンプで「りょ」16:25

(伏見氏の話だと金沢文庫前で19:00合流)この後は店を出た後かと思われ

(伏見)大きな犬がスマホを持ってボタンを押しているスタンプ矢印で「ポチった」と書いてある。意味不明 22:51

(伏見)上と同じ犬が上半身で右手でOKマークを作っ「おっけー」と言ってるスタンプ 22:52意味不明

(伏見)「はりょう」という吹き出し 22:52 意味不明

(高尾)「お付き合いありがとうございました。明日もよろしくお願いします。」22:59

(伏見)「ご馳走にになりましさた」23:00

2017年12月8日(金)

(伏見)おはようございます☀️!昨夜もすっかりご馳走になりました。かなり酩酊していまして失礼しました。電子QSL委員会とアイボールミーティングとスケジュールが詰まっていますが、気をつけて移動してください!今夜もよろしくお願いします。

伏見氏自身が認めているようにかなりの酩酊状態であったらしいというのがLINEの記録、翌日のラインのメールからも見て取れる。

上記、伏見氏の証言を再掲

(伏見)「高尾氏が「酩酊状態のようでお店の階段で転落し打撲したので介護し介助して駅の構内まで移動しました。心配でしたので電車まで見届た」と記載していますがこれは彼得意の作り話で」

昨晩酩酊していたことも忘れて、記憶をなくすような酔い方をしていて、階段から転落した記憶さえなくしていた伏見氏の証言

これのどこが

伏見氏の証言は具体的かつ鮮明であり、とても作り話とは思えない」証言でしょうか?山内参与

「高尾会長と店で話したことは何一つ覚えていない」というのが真相だったのではないですか?

100パーセントのウソです。

次の山内氏らの「高尾執行部に関する報告書」の嘘は

「知的勇者」のための正常化プロジェクトの100バーセントの嘘 その2

「高尾執行部に関する報告書」曰く

(報告書)「JARLの選挙は独立した選挙管理会により厳正に行われるべきである。」

(報告書)「髙尾氏は、2020年の選挙に 自分が推薦するある候補者を立候補させたが、事務局に届いた同候補者の選挙公 報の原稿を勝手に閲覧し、自分の意に沿う選挙公報に書き直すよう同候補者に提 案した。選挙への介入に憤った同候補は、立候補を取り止めた

(報告書)「立候補を取りやめた候補者から直接話を聞いた綱島俊 昭氏(当時中国地方本部長)の証言が得られたのでここに紹介する。綱島氏の証言も、 具体的で鮮明であり、作り話とは思えない。

このフレーズは前にも見たが結果は先に見た通りであった

(綱島)「 1令和2年2月10日、岡山県支部長からの電話 中国地方各県支部長の推薦を受け、令和2年通常選挙の理事兼中国地方本部長に立候 補したが、提出した立候補届の内、選挙公報用紙に記入した立候補の所信について、当 時の会長から「我々会員ファーストと同じ所信に書き換えろ。」と指示を受けた。 岡山県支部長は、「それは自分の考えるところであり、それはしたくありません。」と 答えたところ、会長が「俺が書き換えてやるから。」といわれ、「そんなことが出来るん ですか?それは、選挙違反ではありませんか?」と疑問を呈したところ、「つべこべ言わ ずに言うことを聞け。」と怒鳴られた。 そこで、岡山県支部長が「そういうことを言われるのなら、私は立候補を取りやめま す。」と言って、電話を切ったとのことであった。」

中国地方各県支部長の推薦を受けていたのは当時岡山県支部長だった平野氏

平野氏によれば、岡山県支部長からの電話は「解らないことがあったらアドバイスしますよ」という電話だったそう。

綱島氏のこの文章を見た平野氏は「綱島氏の妄想です」と一蹴したそう。

平野氏が立候補をやめたの真の理由は体調不良によるものだった。

(綱島)「2 令和2年2月17日、綱島宅へ岡山県支部長来訪 「考えるところがあって、岡山県支部長を辞めたい。」との話があり、支部長の印鑑と 支部旗を手渡された。綱島から、委嘱をしたのは会長だから、私に言うのではなく会長 宛に辞職願を出すのが筋ではないか?」と言ったところ、「わかりました。会長宛に出し ます。」と返事があった。

平野氏によれば「綱島氏は軍隊調の方なので、会長より先に報告しておかないと、罵倒されるから」だという

綱島氏を知る方からの深いため息が聞こえるようである。

「3 令和2年2月22日、綱島の理事会開始前における発言要旨 「会長は、岡山県支部長に対し、第1項の話をしたそうだが、本当か?」と詰問をし  たが、不規則発言をするなとか、何のことを言ってるのかなどと話をはぐらかして答え なかった。」

互いの信頼関係もなく、軍隊調で話にならない、綱島中国地方本部長と平野岡山支部

綱島氏は理事会で高尾氏を糾弾したかったようだが

「作り話」「妄想」では取り上げられるはずもない。

中国地方各県支部長に平野氏を推薦していた一人に、高尾前会長がいたことを、この作り話を企画した、綱島氏も「とうてい作り話だと思えない出来栄え」だと賛を書いた山内氏も森田氏もご存知なかったのだろう。笑

支持者の立候補をなんで妨害するの嘘も休み休みと言うことを知らないのでしょうか、いくらでも嘘は出てきます。

綱島氏とは元中国地方本部長で100万円ハムの集いをして中国地方本部財政を破綻させた「正常化プロジェクト」森田氏山内氏の仲間である。

このも

これも100パーセントのウソです。

「知的勇者」のための正常化プロジェクトの100パーセントの嘘 その3

次の山内氏らの「高尾執行部に関する報告書」の嘘は

高尾前会長が「2020年1月にJARLニュースの取材で総務省関東総合通信局「三浦電波監視センター」を視察したがその際に「お礼」にビール券を贈ろうとし同センターから叱責と共に返却された。」「中略」「この行動は贈賄にもなりかねない行動であった。」

という記述です。

その「叱責と共に返却」とはどのような文章だったのか?

三浦電波監視センター・編集

以下 文書起こし

高尾会長 御中

総務省関東通信局

三浦電波監視センター 宇宙国際監視課長 某

日頃より電気通信行政にご支援・ご協力誠にありがとうございます。

昨日はお忙しい中、当局の取材のためお時間をとっていただき誠にあ

りがとうございます。三浦電波監視センターの役割の一部でしたが紹

介させていただきました。話でも出ておりましたが、本年は東京2020

オリンピック・パラリンピック開催支援のため、総務省一丸となって対応

する所存です。貴連盟におかれましてもご支援・ご協力いただきますよう

重ねてお願いいたします。

国家公務員倫理規定に基づき同封のものは返却させていただきます。

山内参与これが「同センターから叱責と共に返却された」って事ですか。ビール券を贈る行為は受け取ってもらえない行為ですが、こちらの取材に対する熱意気持ちは「受け取ってもらえている」ではないですか?

総務省関東総合通信局「三浦電波監視センター」のJARLニュースでの取材はこのように有意義な交流を生んでいるのにそれを腐すばかりか。「叱責と共に返却された」などと嘘を広めたりして。

総務省 関東総合通信局
「三浦電波監視センター」

https://www.jarl.org/Japanese/0_JarlNews/Digest/pdf/JN2020SPR_1_miura.pdf

「叱責」どこにあります?ないことをあったことにする。

これも100パーセントのウソです。

これが「正常化ヒステリー」が編んだ「高尾執行部に関する報告書」です。

「知的勇者」のための正常化プロジェクトによる100パーセント嘘 その4 「通過儀礼」として幹部には高尾前会長を貶めるための「純粋嘘」の献納が要求でもされているのかね。

せっかくなので森田山内執行部「正常化プロジェクト」の嘘を追加しておきます。

「2023年6月25日の第66回理事会である理事から開示された事実である。
北海道で行われた居酒屋での懇親会の席上、髙尾氏がある参加者に対し激高し、
その参加者の胸を拳で強打して、懇親会を中途で立ち去った。北海道の役職者が
被害者に対し、警察に被害届を出したらどうかと尋ねると、その被害者は、「い
つものことですから結構です。」と答えた」

高尾氏に確認したところ、こんなことは全くないとのこと「被害届を出されればいいのでは」とのことでした。

これも100パーセントのウソです。

詳細不明ですが、他にも「高尾会長に殴られた」と言う「嘘」もあるようなので刑事告訴してみてください。

「なかったことをあったことにする」でっち上げる。仲間が嘘を証言するそれが森田山内執行部「正常化プロジェクト」と言うものの本性のようです。

「知的勇者」のための正常化プロジェクトによる100パーセント嘘 その5 森田山内JARL理事会も「嘘」、デタラメ。

山内森田JARL執行部の「理事会報告」がでたらめだというのだ。どういうふうにでたらめなのかというとある理事会で決定したことが書かれていなかったり、決定していないことが書かれているというのだ。

山内参与が議事録の「検閲」をし、都合のいいように「編集」しているらしいのだという。

自分らに都合のいいことは記録し、都合の悪いことは書かない。

議事録を作れとか、理事会の中継をしろしか、透明性をとか主張をされていた方がまさかとは思ったがどうも本当らしい。

「理事会報告や理事会議事録」は監事、会長の確認が必要であるから。

森田会長もそれを了承しているということだ。

JARLの最高機関の理事会の報告が「捏造されたもの」であるというのはJARL会員を踏み躙るものだ。

我々JARL会員は何を信じたらいいのだろうか?何を判断に理事を選べばいいのか?

森田会長山内参与の独裁、越権行為の横行、各委員会に対する干渉も始まっているという。

理事会の議事録は事務局の事務員が作成するという、とすると事務局も共犯なのだろうか。

事務局が理事の議案提出を妨害したりすることもあるという。

それら見返りに事務局の65歳定年後の処遇を定年前の70パーセントの金額を支払うという破格の条件で

森田会長と事務局は合意した。その癒着を隠蔽するために、外部には高尾前会長が決裁した。

と言いふらしているらしい。

「JARL理事会報告書」が信用できないということは「森田山内執行部」が信用できないということです。

「JARL理事会報告」が捏造されたものであるならば「森田山内執行部」の実体がないということを意味します。

JARL会員に対する、「理事会議事録」ですら「嘘」「捏造」が平気な森田山内氏らならば、

山内参与のJARL支配に敵対する「高尾前会長の報告書」は「嘘だらけ」なものであっても少しも不思議ではありません。

山内氏らのJARL乗っ取りに便乗したい3エリアの共犯者達は全てを高尾前会長のせいにして

「ヒステリー状態」に陥っています。

赤字は理事会報告書の最後の方の別紙に小さく書かれています。

千人の会員の減少も隠蔽されています。

「理事会議事録」一つ正当な方法で作り出せない、空虚な森田山内執行部はJARL事務局と癒着し暴走してどこにゆきたいのでしょうか?

めちゃくちゃなJARLに行き着くのでしょうか?

理事会議事録が「山内氏の作文ということであれば」100パーセントのウソの塊です。

「知的勇者」のための森田山内執行部による、100パーセントの嘘 卒業編 この悪意に満ちた論理に囚われずにあなたは脱出できるか?

パート1

高尾会長は、日時の違う、4回の「打合せ」を行なった

その費用は割り勘で支払うことになって、支払われた。

高尾会長は、JARLに支払い請求をする前までに

4回のそれぞれの費用を割り勘で払った事実を忘れた。

事務局請求でない費用、割り勘費用を事務局に請求した。

忘れたのは「事務局請求でない費用」を忘れたのである。

ここで高尾氏の脳内では「事務局請求でない費用」という忘却の穴ができ

忘却の穴は「「請求すべき金額」として埋められたのである(内容が自動的に変換された)

なぜかといえば、会合費用は「広報活動費」として支払われなければ高尾氏の自腹になるからだ。

高尾氏からみれば「請求すべき金額」として記憶されたということ。

高尾氏は事務局に記憶にある「請求すべき金額」を請求し。

後日、その金額は支払われた。

高尾氏から見れば「請求すべき金額」を自腹で払わなくて済んだ。ということ

「割り勘を」忘れていないものから見れば「事務局請求でない費用」が

高尾氏に支払われたように見えるので。「間違った収入」になると指摘する、

そこで高尾氏が思い出せば「請求すべき金額」は高尾氏の脳内で「間違った収入」

に変換されまさしく「返却」されて終わる。

一旦でも高尾氏が「事務局請求でない費用」を受け取ったことを非難すべきだろうか?

逆に「請求すべき金額」自体を忘却してしまっても、その穴は「請求すべきでない金額」

が埋めるわけではなく。ただ高尾氏の自腹となりJARLの「支払わなかった金額」として残るだけだから。

請求者が忘れるという行為自体は損害にも利益にもなりうる状態である。

後に返却もされている。

ここまでの高尾氏の存在に対して、善とか悪とか、詐取だとは言えないということを確認しておきたいのだ。

高尾氏に罪はない。

以上のことは、ただしこれは、森田氏が「虚偽」の証言をしていなければである。ここまでまたきたように、森田氏山内氏。正常化プロジェクトは、「なかったことをあったことにする」ことを普通に行なってきた

100パーセントのウソをつき続けてきたからだ。

なのでここまでで、パート1として分けたい

ここまでの高尾氏の存在に対して、善とか悪とか、詐取だとは言えないということを確認しておきたいのだ。

高尾氏に罪はない。

バート2

そもそもパート1で見たように、法的にも倫理的にも問題のあるようなことはなかった。

これで決着していいはずである。

なぜ、問題にされたのか?

森田氏側の意見だが(最終版)によると2020年9月に森田氏が高尾氏に二重取りになると指摘したのようだ

「悪意ある二重取り」があったという話になると話は違ってくる。その悪意は誰のものか、どこから来たのか?

むしろ高尾氏の悪意がというより、森田氏の「偽証」という悪意の可能性が発生してしまうのだ。

大前提。しかし森田氏のその日「割り勘」にしたという主張は正しいのだろうか?

証拠はあるのか?

「ない。」「偽証」かもしれない。

基本的に「正常化プロジェクト」の仲間である森田氏と原氏が加わっている集まりで

割り勘」と「二重取り」は主張されている。

2020年9月はそのほんのおおよそ2年ほどの過去の話である。

高尾氏に取材したところによると

森田氏や原氏のいるような「会合」においてはJARLに請求していて「割り勘」にしていないと思うという。

そうでない「会合」などの方が、割り勘や自腹を切ってしまったほうが多かったのではないかという。

高尾氏によれば森田氏はいつも酒が入ると寝てしまうような人であると

なぜ酒に弱く寝てしまうような人物が領収書も持っているわけでもないのに「割り勘」にした二年前の日付を覚えていたのかも不思議である。

それが何回もあるとすれば「驚異的な」記憶力なのではないのか?

読者なら二年前の数度しかいない割り勘の日を覚えているだろうか?

山内氏らによって「帳簿」か開示され。

事務局の支出で自分が参加している「会合」の日付に「割り勘」に実はしていたいう主張をするの方が容易い。

(報告書、最終版)によれば「高尾氏は事実関係をあっさりと認め

(要するに思い出したか思い出せないかはともかく)

(信頼する森田氏のいうことだから割り勘はあったのだろうと)

(そうなら事務局から受け取ってしまっている「請求すべき金額」は「事務局請求でない費用」だったらしいということを)

事実関係をあっさりと認めたというのは「二重取りをするつもりだったったとかではない」

森田氏が計画的に仕組んだものだとすれば「森田氏がまさか、帳簿を見てその日を「割り勘した日」にしたとは思ってはいないから認めた」のである。

高尾氏に取材すると、人と会うことが多いので、何日に誰とどうしたということは覚えきれないという、私のように人とあまり合わなくても、スケジュール帳のようなものに頼らならい限り数年前の何月何日に誰と何をしたということは把握できない。

ただ忘れたという記憶自体を「忘れる」ということはそうそうあるものではない。それは「認知症の」チェックリストの一項目でもある。

高尾会長は認知症ではない。

であるから、問題発覚後の「JARLに支払い請求をしてしまったものが「実は割り勘」の会合であったというものには身に覚えはない」という、その日に割り勘がなかったとも思う発言も森田氏の証言と同じ重みを持つ。

(報告書)「高尾氏は電話で謝罪した上で、電話で足りると森田氏が断ったにもかかわらず、9月13日、同氏に会うためにわざわざ香川を訪れた」

(報告書)(森田氏は電話において、まさか、香川まで来る飛行機代
をJARLには請求しないでしょうね、と確認している。)

(報告書)森田会長によれば、髙尾氏が高松まで来て謝罪したことは事実であり

(報告書)「身に覚えがなく、理解できず頭か混乱し

(報告書)などという状況では無かったとのことである

(報告書)仮に髙尾氏に「身に覚え」がなかったのであれば、わざわざ高松まで森田氏に会いに来るはずがない。

「報告書」の論理。「高松に来た」→「謝罪した」のは「身に覚えがあった」から「高松に来た」

高尾会長は「身に覚えがない」と否定しているのにも関わらずだ。

「身に覚え」がなかったのであれば、わざわざ高松まで森田氏に会いに来るはずがない。

にはなんの根拠もない。山内森田氏がそう思っただけ。

「身に覚えがなく、理解できず頭か混乱しなどという状況では無かったとのことである

いうのも森田氏が言ってるだけ。

森田氏らのいう「身に覚え」とは何を指すのだろう

「詐取としての二重取りの意識があった」と言いたいのだろう。

要するに森田山内氏は高尾氏は「詐取しての二重取りしたという意識があった。」としたいわけである。

高尾氏側からの説明

「ただ森田氏から話を聞くも、高尾氏としては何かの間違いか身に覚えがなく、理解できず頭が混乱し、森田氏が支払った飲食費に充当していただきたいという思いで、一万円を渡して帰宅いたしました。」

パート1でみたように、高尾前会長にはなんら罪はない、

パート2でも見てきたことは。そんな高尾前会長に「身に覚えがあるをなすりつけよう」「悪意ある二重取り」「犯罪者」に仕立てようとする運動だったと思われる。

「森田証言」がもし正しくとも高尾会長が「意図した二重取り」をしたことにはならない。

「森田証言」が全くのウソだった時の方が事態は深刻である。

身に覚えがない」というのはそうとしか言いようのないもので、「犯罪者」でないことを証明することは悪魔の証明である。

これまでの正常化プロジェクトの高尾前会長非難の内容と、その主張を反対側から見てみてみたい。その主張の変化

(正常化)JARLの予算を高尾前会長が「会合」飲食費で使っていることを、横領のように言っていた。

(私)渉外や仕事を熱心にしていると捉えることができたが正常化プロジェクトはそうはしなかった。

(正常化)JARLの予算で駐輪場、交通費を高尾前会長が求めた、非常勤なのに無駄な支出、私的流用だと言った。

(私)毎日熱心に仕事をしていると見ることもできたがしなかった。妨害した。

(正常化)JARLの帳簿が公開されて、山内氏らがいう、私的流用はなかった、JARLに貢献する証明のある支出がないといった。

(私)腐敗もなく、真面目にJARLの仕事を適正に支出してこなしてきたと見ることもできた。

(正常化)そして今、高尾前会長が割り勘飲食代の「悪意ある二重取りで」詐取犯だという。「身に覚えがあるはずだという」「わざわざ高松に来たのもそのせいだという」「一万円は口止め料だと思って返したともいう」(高尾氏は)「理解できず頭か混乱しなどという状況では無かった」

(私)金銭にまつわる会長職の責任の重さを感じて、説明をもらいに、高松に行った。森田会長の主張は高尾前会長は「身に覚えがないという」「頭が混乱してよくわからなかったという」「森田氏に支払わせた額もわからないので一万円返した」

このように、自らの内面の悪意を一貫して高尾前執行部に投影してきたのが「正常化プロジェクト」だ、かと言って何か実態のある「罪」を高尾前会長側から発見できたことはない。

森田氏が電話で高尾氏に「二重取り」を告げた時なぜも森田氏は「自信たっぷり」だったのか?

その後説明を求めに高松空港にゆき直接二人は会うのだが。

普通なら、「あの日の会合って、割り勘にしたよね」でさえ始まらない。

山内氏らが開示させた、多分帳簿を見ていたとしても、普通記憶は曖昧で

「何月何日、の会合の帳簿を見たのだけどJARLから支出されているね。あれれ割り勘じゃなかったかな?」くらいだろう。

それで高尾氏が「どうだったのかなあ、覚えてないなあ」

でそれ以上進まないだろう。

森田氏が強硬に「俺はその日は割り勘にした」とでもいったのだろう。他に考えられない。

しかしそんな記憶がある二年前の日付が4件もあるものだろうか?

これは高尾氏の「記憶」と森田氏の「記憶」の対等な対決なはず、「領収書」に「割り勘で支払われた」とは書いていないから。

強硬に言い張る森田氏に困り、「そんなことばっかり言ってないで協力してください」と言って森田氏に

副会長をやってもらって、森田氏もそれで了承したのだという。これもありうる話だ。

その後、森田氏は山内氏のもと、その話をまた蒸し返した。森田氏にとっては高尾前会長を「攻撃する材料になる」と思えていたのだろう。

山内氏は森田氏からその話を聞き「攻撃材料になる」と思ったのだろう。

なぜ同じ記憶において森田氏の記憶が有意なものとして語られるのだろう。ある日付の会合が「割り勘」であったかなかったかという記憶も同じことだ、森田氏の記憶違いかもしれない。違った日の記憶をその日にあったと記憶することはありうるから。

「なぜ森田氏は高尾氏に対して、身に覚えがあるはずだと言えるのだろう。」「なぜ頭が混乱しているはずはない」とわかるのだろう。「身にに覚えがあるはずだと言えるのは」

「身に覚えがあるのは森田氏であって、帳簿を見て、自分が高尾氏と「会合」した日に割り勘をしたことを言い張れば言ったもん勝ちを体験した」本人だからではないのか。

あまりにも森田氏が自分の記憶に自信がありすぎるのはおかしいではないか?

高松空港での高尾氏の「心の有り様」を語ってしまえた森田氏は自ら、高尾氏が高松に来る理由を作ったから、語れたのだ。そうでなければ高尾氏が高松空港に来た理由を心理状態を事前に電話をしていても、わかるわけがないのだ。

考えてみよう、この件で「嘘」をついて得なのは高尾前会長か?それとも山内森田氏か?

パート1で見た通り、「割り勘」を「忘れた」は罪でもなんでもない

パート2で「悪意ある二重取り」を高尾前会長がそれっぽっちの額でする利益はない。彼はそれ以上の自腹を切っている。

森田氏は「曖昧な記憶」を言い張る、もしくは「嘘」でもって最初は副会長になれた。

山内氏はそんな森田氏を使って高尾前会長を攻撃できた。動機から考えれば簡単な話かもしれない。

正常化プロジェクトの「ないものでもあることにする嘘」「仲間に嘘をつかせて、それで弱みを握って」「罪の共同体」のようなありようからみると、高尾会長に「悪意を投げかけ続ける」という歴史から見て。

森田氏が「偽証」していても少しも不思議ではない。もしくは、曖昧な記憶だったが「そう言ってみたら」得をしたという記憶として森田氏の中には残った。

それでも、いくら森田山内氏らが頑張っても、高尾前会長に「身に覚えがある」イコール「悪意ある二重取りをした」と言わせることはも証明もできませんから100パーセントウソなのです。

森田山内JARL執行部ではでっち上げた「割り勘」会合は高尾前会長は当然覚えているわけがないという、この作戦に味をしめて「まだまだ」あるぞとやりたいみたいですが、仲間に「偽証」させることは可哀想なのでこれ以上おやめになることをお勧めします。

結局のところ高尾氏に「悪魔の証明」を要求するだけのことになりますので、嫌がらせ以上の意味はありません。

正常化プロジェクトの仲間を「縛り付けて」おくのには有効かもしれませんが。「弱み」を握れますし。

「知的勇者」の皆さんは、最後ちょっと、わかりにくかったかもしれませんが、「正常化プロジェクト」、現森田会長、山内執行部について、少しは見通しが良くなったでしょうか?ただの趣味の団体でここまでカルトじみた運動を私は知りません。

ここまで100パーセントのウソを試みるのは無謀ですね。

もし力を貸していただけるならばJARLの健全化のために力と票を高尾前会長、反正常化プロジェクト、反森田山内にお願いします。

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