JARL選挙自体が1エリアだけ不平等。

このまんまでやるJARL社員選挙、理事選挙は不公正。

1エリアの会員数と、一エリアに割り当てられている社員数が少なすぎる。これは「一票の重さが平等でない」ということだ、社員で言えば3エリアの3倍いても少ない。理事の数にしたって同じことだ。

こんな不平等な選挙制度のままで正しい会員の意見が社員総会、理事会に反映されるわけはないではないか?

1エリアの社員が増やせないなら、他のエリアの選挙定員を減らして1エリアの会員の意見をもっと重視したもらいたい。

逆に言えば関東の会員は全体の40パーセントもいるのだから、「正常化プロジェクト」の山内氏のように3エリアの関西地方本部と1エリア関東会員を裏切って裏でつながらなくても、全国のJARL会員全体にとって良い政策はできるだろう。

関西地方本部とそのバックの企業は自分たちの都合のいいことだけ主張して、JARLを混乱させること以外にやってこなかった。

全国のJARLの皆さんは紐付きの3エリアを向くのではなく余裕のあり紐付きでない1エリアの正常化と関係のない理事を選んでいただけると良いと思う。

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