1.高尾会長のJARL経費は使い放題だった。
そんなことはなく認められる経費をJARL事務局に所定の様式で請求していた。支出規則は原会長の頃から変わらない。
領収書を事務局長に渡して、経理の承認、専務理事の承認という流れだそう。
2.電子QSL委員会に圧力をかけて電子QSLシステムを潰した。
電子QSLをやれーと言っていた、3エリア理事が、高尾会長らが電子QSLを検討し始めたら反対し始めて妨害。高尾前会長にはそんな権力はない。高尾前会長は地方本部問題にも介入できないのに。hQSL作者の方も電子QSL委員会にいたが、なかなかできないとか色々言われて嫌になったらしい。しかしここでの知見意見はhQSLに生きているので電子QSL委員会はhQSL開発に役に立っている。
3.高尾前会長はカードの遅延問題に何もしなかった。
森田会長山内参与らのせいで辞任せざるおえなくなる前、
コロナが5類になったので、カード転送業務の追加委託先を用意して、あとは理事会でのGOサインを待つまでに準備していました。
高尾氏によれば「島根ビューローと外部委託先との調整や内諾も済んで転送作業を行う場所の複数の候補地も確保できあとは理事会の決定を待つのみ」だったそう。
昨年7月に開催の理事会でQSLカードの発行を減らすことや遅延の状況をPRすべきとなり
この改善策を否決した。
「否決したのは山内氏ら正常化の理事たちです」
この事実を知ってしまうと山内氏がブログで「カード問題はJARLの一丁目一番地です」と言う言葉が白々しく聞こえる。