JARLの会長と常務理事をやっているからっていつから「自分の持ち物」なったのでしょうか森田さん、山内さん。

自分達とJARLの運営組織論についての考え方の違う、高尾前会長であるからと言って「移動運用の楽しみ」についての講演を「嫌がらせ」をして中止させた森田山内執行部。

以下社員役員メーリングリストによって配布された森田会長の森田山内執行部が千葉支部に圧力をかけて高尾前会長の「移動運用の楽しみ」という講演を中止させた経緯についた書かれた森田会長のメール

「From: 森田 耕司

日付: 2025年1月30日(木)

件名: ちばハムの集いに関するお知らせ

To: 社員役員ML

関係各位:

すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、本年1月12日ころ、千葉県支部主催のちばハムの集い(2月16日開催)にJG1KTC髙尾義則氏が登壇する予定、との情報が流れました。

森野関東地方本部長と菊池理事(千葉県支部副支部長を兼務)に事実関係の調査をお願いしたところ、ちばハムの集いの準備会議において、ある会員から髙尾氏の講演をとの提案があり立案したとのことであり、髙尾氏の講演を聞きたい会員の方もいることからご容赦願いたい、との千葉県支部長の説明が伝えられました。

他方、髙尾氏については、元会長として過去の不適切な行状があり、現在もブログ等で現執行部に対する誹謗中傷を繰り返していることから、このような組織に敵対的な人物をJARLの公式行事に登壇させるのは不適切であるとの強い意見が会員の中にあることが確認され、理事・監事の間でも今回の事態を看過できないとの意見が大勢を占めました。

そこで、理事会より、森野本部長及び菊池理事に千葉県支部への働きかけを依頼したところ、両氏が岡本支部長及び要望を出した会員に対して説得をし、最終的に髙尾氏の講演は中止という結論となったとのことです。高尾氏本人にも連絡し、岡本支部長からもメールしたとのことでした。

以上、ご報告申し上げます。

最後に、今後、地方本部長各位、支部長各位におかれましては、当連盟の各種公式行事に招聘する方々の人選にあたっては、会員の声に対し公平に耳を傾け、慎重にご判断いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

会長 JA5SUD 森田耕司」

相変わらず「前会長の過去の不適切な行状」とかいう森田会長自身、何が不適切であるのかも指摘できない、森田会長も参加していた「労いと会合の宴」が私的流用であるという根拠なき予断を攻撃材料にして。

あいも変わらず、高尾前会長を攻撃する理由は、高尾氏以前から何十年も続いてきた「無給」の理事委員役員の「タダ働き」に対するささやかな「労いと会合の宴」でしかなく、森田会長も現理事や委員も参加したことがあるものであり、山内弁護士の「刑事事件」にという悪意ある執念も虚しく警察には相手にされず、時代にはそぐわない電波法の「アマチュア無線局」の定義を焼き直したカビの生えたJARL定款の「目的」と違ったことをやったから「除名」というポンコツな社員議案やJARL社員総会でせめて「除名してやろう」という嫌がらせもJARL社員にかろうじて残っていた「良心」によって否決されたのに。

もう森田会長も山内弁護士も高尾前会長を攻撃する「根拠」は何もない、「高尾氏が名誉毀損で訴えたら負けますよあなたたち」

気づいている人たちは随分前から「高尾さん名誉毀損で山内弁護士に懲戒請求をしなよ」と言ってきた。気狂いじみていて、高尾前会長に「根拠のなし」の「私的流用」だの言ってた人を「訴えちゃいなよ。」と言ってきた、その辺のところは高尾前会長がJARLを愛する人で「権力を愛する人ではない」ので訴えてなかっただけでいつでもその権利は行使できる状態であるということは確かだと思う。

結局のところ高尾前会長に「落ち度」を見つけられない森田会長山内弁護士。やれることは法律ではなくJARLから無理やり排斥しようとすることだけ。それはだれのため?JARL会員のためではなくハムフェア一つ満足にできないポンコツで無能な自分達の保身のため。

独裁者でもあるかのように森田山内執行部は振る舞う。地方支部が自分らと考え方の違う組織運用をする高尾前会長を「講演」に呼んだだけでこの大騒ぎだ。森田会長も山内弁護士もまるで「自分の会社」か何かと勘違いし始めているのか?

千葉ハムの集いに見る。執行部による独裁。自分の思想を組織全体に押し付けるために理事会長をする森田氏、山内氏、高尾前会長との最大の違いは「JARL組織に対する考え方の違い」

高尾氏は会長時代人の話を聞かなかったという人がいる。けれどそういう人を見ると、大抵誰よりも「声の大きい」人、主張の強い人、自分の思い通りにならないと気に入らないタイプの人だったりする。色々な人の意見を取り入れるというのは「声の大きい人の話のいうことを聞く」ということではない。

森田氏や山内氏は彼ら自身が高尾氏を「講演者」として認める「器量」もなく、「声の大きい」仲間の意見を聞いて、事情聴取という名のもとに高尾下ろしを行った、高尾会長時代関ハムでは反高尾執行部活動が認められていたのにだ。組織は色々な意見がある。高尾前会長時代の方が、JARLに対して自由に意見が言えたのだ。執行部の提案に反対すると最近は「なぜ反対するのか」説明を求められ、白票は認められないと聞く、JARL執行部は「声の大きい」山内弁護士の「独裁」に傾きつつあると聞く。

JARLの森田氏山内氏らによるJARLの私物化に反対します。

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