高尾前会長に勝たれちゃ困る森田山内執行部のアンフェアーな根拠不明の追加怪文書が配布されました。

社員総会の議案も議決権の送付もされてから出された追加文書、何が何でも高尾前会長に勝たれては困るらしいのはなんでなの?

社員総会を五日後にひかえた6月18日森田会長名で「追加文書」という「怪」文書が配布された。

正常化プロジェクトに「加わっている方」が「歴史的に」直前に「潰したい」相手を貶める根拠不明の文章を社員総会の直前に配布するのは「恒例」だがこの度はJARL会長の森田氏ともあろう方が、なりふり構わず、配布した。

それほど何がなんでも「高尾前会長」を「潰し」たいのだろう。必死さが伝わってくる。自分だって高尾執行部で副会長やってたのにね。「理事のほとんどが」最近まで高尾前会長と「行動と責任」を共にしていたはずなのに、そんなことはすっかり忘れて、高尾前会長に「おっかぶせる」のは違うのじゃありません?

「追加文書」での一番森田会長の「ウリ」は、森田会長が「告発」というより高尾前会長に「指摘」してあげたという「事務処理のミス」。森田氏は「鬼の首を取ったように」「二重取りけしからん」と、お金を返したので「高尾氏は罪を認めた」とかなんとか「舞い上がっちゃって」「妄想」しているようだけど、チャットGPTに聞いても、多分お巡りさんに聞いても、まともな「頭」がついている人なら、「事務処理のミスだね、その分返しましょうね」としか言わない。一緒に「舞い上がっちゃっている」「この件があるので高尾氏の理事承認しない」とか「二重取りで除名だ」と言っている人。「ポッケナイナイ事件」とかいう気の毒な理解力の人は、近くの「論理的な思考のできる」人に聞いてみたり、紙に書いて論理的に本当に「罪を犯しているのか?」考えてみてください。

タイトルとURLをコピーしました