理事懇談会発言に見る。ヤマウチ氏の本音と素顔2025年5月理事懇談会書き起こし

  1. はじめに
  2. 高尾元会長が無実であることの主張
  3. 山内常務理事が委員長の組織強靭化コンプライアンス委員会報告とその質疑応答の主要やり取り
  4. 関東の社員数を増やしたくないばっかりに、単純に会員数を各エリアの社員割合で割ればいいものを「仲間」の多い2,3エリアに気を使う小狡さ!
  5. 支部長、本部長を社員と切り離すという山内さんの提案に対して
  6. 社員と支部長を切り分けたい山内さん殺し文句は「高尾がー」
  7. 山内さんを支持しない支部長は「しがらみがあって」支持する聞き分けのいい支部長は「しがらみのない」支部長なの?自分たちを支持してくれる支部長は「判断能力」があって高尾さんを支持した支部長は判断能力がないの?
  8. 自分が、その、ものすごい変な人だとわからない山内さん、自分の思いのままにやりたいことをやっているのに、泣きを入れてる山内さん。高尾さんはできたのにね!
  9. 組織強靭化委員会で、いっぺんに決めても、いっぺんにはできないと諌められてる山内さん
  10. 現執行部になってから3,000人くらい会員が去っているのに会費の値上げをちらつかせる山内さん、投票権がある会員は余計に会費を払えっていうのでしょうか?
  11. 赤字なので高尾氏のJARL通勤定期不当支出と言ってたけど、もう忘れたのかな山内さん、定期代の何が悪かったの?
  12. 本林さんは10年でJARLが潰れると言ってたのは間違いだったと言ってましたよ、本林さんの「分析」ではなくて「願望」!そんな方を重用する委員会って、、、
  13. 自国の民さえ困窮しているのに海外援助する日本と同じことをしようとしている山内さん、JARLの衰退を止めるのが先!。
  14. 理事会の推薦理事を四人に増やそうとしている山内さん。専門職はアウトソーシングでいいものをただ自分の仲間を理事会の中に増やしたいだけのために。
  15. 出たっ!「高尾ガ~」私的流用の次は「使い込み」ですかもし高尾さんが間違ったことをしていたとするなら根拠を教えてください。虚言癖でもあるのですか?山内さんいつまでその虚言を使うのですか?
  16. 現場感覚ゼロ! 本当にアマチュア無線体験が貧弱なので、なぜアマチュア無線が流行っていないのかも、わからない山内さん
  17. 3エリアの皆さん、田中さんが理事否決されたのってそんなに異様なこと?組織のセーフティー機能がまさに働いたんですよ!山内さん!
  18. 私生活を犠牲にしていい趣味、なんてものはよくないんだから、あなた方のJARLの犠牲になるのもまっぴらごめんだよ山内さん。
  19. ご自分が「変な人!」その者なのを自覚していらっしゃらない山内さん!
  20. また出た「高尾ガー」自分のやりたいことを正当化するのに高尾さんを悪人に仕立てるのやめにしません?まるで反日で仲間を固めようとする某国のようだよ。原さんの在任期間と高尾さんの在任期間は比べものにならない!
  21. 高尾氏に給料が支払われていたなんていう口先の出まかせ。山内さんの虚言癖!「広報活動費」を「接待費」と大國氏が勘違いしただけのこと。
  22. どうしても支部長を社員にしたくない山内さん
  23. すでに一般社団法人と認められているJARLを完全におかしいと言い切る大矢理事!
  24. 自分で定数削減案を作って、一票の格差も2倍もあるのに、それをベストの如きにいう山内さん。格差ほぼ無くす機会なのに2,3エリア、高尾氏のいる1エリアの社員が大幅に増えることを恐れての企み!

はじめに

山内弁護士の暴走が止まりません。

理事会の推薦理事を4人に増加、支部長と社員との切り離しも、一票の格差の是正も全て山内弁護士が思いのままにJARLを支配するための改悪と言えるものです。会員の意見を吸い上げる現場の第一線は支部長です。支部長に社員総会での投票権があるからこそ、会員は支部長にJARLに対する要望クレームなどをあげようと思うわけです。

推薦理事を四人に増やす案も同じで、理事会の多数派を推薦した人物が理事会の多数派を握ることになります。山内氏は専門性の高い理事をともっともらしいことを言っていますが、必要に応じてアウトソーシングすればいいだけのことです。これも自分に権力がとどまるようにという意図にすぎません。

一票の格差解消というのならばまず現在の定数でエリアごとの会員数に応じて配分すればいいだけです。

それをせず、定数の削減と絡めることにより支持基盤の2,3エリアの理事たちの歓心を買おうとしていることは明らかです。

山内案では1エリアがたった2人しか過ぎないのに、2,3エリアは定数そのままであり、地方に配慮したと見せかけて自分、仲間にとって有利な条件にしようとしています。

山内氏が委員長の「組織強靭化委員会」はあまりに多くの提案を理事会に一度にかけるといういわゆるコンピューターに対するDoS攻撃的、飽和攻撃的戦術により理事会の熟議をさせないことで、一つでもいいからと自分の思い通りの成果を上げようとしています。

山内氏の説明には「しがらみ」「しがらみのない」という言葉がよくでてきます。

しがらみがある社員、支部長、本部長は山内弁護士の反対をして、自分の判断力がないと決めつけ、しがらみがないと社員、支部長、本部長は山内らに従う、判断力のある人というふうに自分の都合のいい解釈をしています。

これが何を意味するかというと山内氏らのJARL支配のためには本部長と支部長と社員、地域のつながり、全国的な人脈、信頼関係、などが邪魔なものとして捉えられています。

会員、社員、支部長、本部長をすべてバラバラにしてヤマウチイデオロギー「自己犠牲で遊びである趣味としてのアマチュア無線を支えよう」という倒錯した思想で組織しようというのが山内弁護士の目指すJARLであると言えます。

戦前の「報国通信隊」的なものと類似した思想です。

高尾前会長に対する「私的流用」「使い込み」と言った発言は弁護士にも関わらず何ら法的逸脱を意味しておらず高尾氏の「自己犠牲」が足りないと言った「自己犠牲で遊びである趣味としてのアマチュア無線を支えよう」という異常な「倫理観」からでしかありません。

この異常な「自己犠牲が足りない」という理由から会員および役員が「悪者」に仕立てられてはたまったものではありません。

アマチュア無線は遊びです。遊びは私生活を犠牲にしたりしてはなりません

そうでない「自己犠牲を伴う遊び、私生活を犠牲に支えられる遊び」にもし成り下がってしまったのならそんなものは直ちにやめるべきです。

それが国も人種も超えた倫理です。

「自己犠牲を伴う遊び、私生活の犠牲に支えられる遊び」が誰かを喜ばせるのならその誰かが「悪魔」であると言わざるおえません。

高尾元会長が無実であることの主張

はじめに、でも書いたように山内弁護士らによる高尾会長の「私的流用」「私的飲食」「使い込み」などの発言は前述のように「自己犠牲が足りない」というような異常な「倫理観」からくるものでしかありません。

山内弁護士は帳簿開示を要求し、開示されれば証拠になると言っていましたが、開示した途端に高尾氏に対して「どれが私的流用か示せ」という「狂った」質問をしてきました。疑惑を持つ側が立証責任を持つのは当然であるにも関わらず、山内弁護士らはそれができませんでした

開示された帳簿はただ単に高尾会長の「広報活動費」という、会員、委員に対する労いと交流の飲食でしかありませんでした。それさえ批判を理由に自腹での会食になったようです。

高尾前会長の広報活動費は「ただうまく組織を回してゆくための支出」でしかなく、JARL組織は今よりうまく回っていました。

結局、山内弁護士らの高尾元会長に対するそれらの非難は何らこの社会のルールに基づいたものではなかったのです。

後述の「理事懇談会」書き起こしにおいても高尾氏のことを「あれほどのことをした」とか言えるだけ

なのです。山内氏の言う指示代名詞「アレ」が差し示す指先には何もないのです。

大國社員の警察への帳簿持込をもって「高尾氏に給料が支払われていた」などと虚言を弄して

恥じることを知りません。

ですから警察に相談に行っても取り扱われなかったのは無理もありません。

裁判に訴えても無駄でしょう。

この国の司法はこの国の法にに反しているかどうかを問題にするところで。

JARLに対する「自己犠牲が足りない」と言った倫理を判断するところではないからです。

異常な山内弁護士の倫理観から見ても高尾会長のJARLに対する自己犠牲は並大抵のものではありませんでした。

毎日JARL本部に通い、JARLから支給される以上に支出し、会食しビギナーと交流しアマチュア無線を「伝道」してゆきました。私的時間というものは少なくJARL活動、アマチュア無線で埋め尽くされていました。JARLに関わりその仲間を大切にするための犠牲でした。

ただ高尾会長にとっては大好きなアマチュア無線でアマチュア無線局として生きることができていましたし、その活動を認めてくれる人もたくさんいましたので、健全な自己愛と同じ意味を持っていました。

キリスト教思想に親近感をお持ちの山内弁護士に言います。

イエスキリストは単に人間の罪のために十字架にかけられたではなくて、人間を愛していたから人間になって生まれ、とっても好きだったから結果犠牲になっただけで、やりたいことをやって磔にされたので、自己犠牲ばっかりのマゾヒストで可哀想な人ではないのです。

人間に「自己犠牲が足りない」なんて非難をするわけがないのです。

「アマチュア無線という遊びを支えるために、自分のやりたいアマチュア無線を犠牲にして、私生活も犠牲にすべき」なんていう倫理は特異で異常なものでしかありせん。

気狂いじみた倫理観で高尾前会長を裁くのはいい加減やめにしてもらいたいものです。

山内さんとそして山内弁護士を支持せする皆さん。

「高尾前会長が間違っていると考えるには、どんな証拠が必要ですか?」

https://t.co/h66lk2AfGg ナルシシストを破滅させるたった一言

山内常務理事が委員長の組織強靭化コンプライアンス委員会報告とその質疑応答の主要やり取り

「山内氏常務理事の2025年5月理事懇談会での発言を順序通り拾い出してみました」

山内常務理事組織強靱化コンプライアンス 委員会というものを去年の6月の 社員総会の後に立ち上げていただき ましてそれの中間報告をお出し して主に社員からのアンケート をいただいて最終報告とそれから 定款規則改正案ということで取り まとめたものがございますメール でお送りしたとおりです」

何をやろうとしてたかっていうこと なんですけども3点ぐらいありまして 一つはいろんなJARLの制度 の中でおかしいと言われていた ことを少しお話しさせていただき たいと思います ではまずはこの3点をお伝えしていただきたいと思います。

「1つは1票の格差 」

「役員の社員の交代 の時期がちょっとおかしいんじゃないか なので選挙で当選したのに次の 社員総会に出られない」

「支部長が社員になる、それから地方本部長が理事になるっていう」

関東の社員数を増やしたくないばっかりに、単純に会員数を各エリアの社員割合で割ればいいものを「仲間」の多い2,3エリアに気を使う小狡さ!

「JK1FNL、 小林さんから、 メーリングリストに、 対案が出た、と思うんですが、 東海と関西も、少しずつ、 減らして、関東に増やしてくれという案が出ました。」

「いいんですけど、 その、 関西と東海の方が、 どう思われるか、 というのが、」

「今より減るっていうことになると、 いろいろ混乱はするので、 どうかなと思っています。」

「この案なんですけども、 関東が28人です。 で、えーっと、 ですね、東海と関西は、 そのままにして、 関東を2人増やすという案はどうか

「1票の格差は、 えーと、最大2.07倍なので、 まああの、 おー、 まあまあ、妥当な線で、 収まってると言えるのではないか」

支部長、本部長を社員と切り離すという山内さんの提案に対して

 三井理事理事会と、 その本部という部分と、 それから、 地方本部、 地域草の根、 という部分に分けてですね、 で、まあ、しかも、 支部長が社員じゃなくなって、 で、その社員がですね、 総会と会議にも出席して、 で、社員と、 そのまあ会員ですね、 一番ベースにある会員の意見っていうのは、 どこから吸い上げるのか、 どこでキャッチするのか

「まあ、非常に申し訳ない話ですけど、 山内さんも含めた、 委員会の方は、現場を、 知らないんじゃないかなっていう 私は思ってますね。 なぜかと言ったら、支部長さんもやってない。 それから、支部の役員さんも やったことない。」

会員に、ある程度、 報告・広報っていうことをしないといけないんじゃないかなと思ってます。で、そのために、その、 今回の、まあ社員の会議、それからあー、理事会での決定、まあ、 提案で、決議というのは、ちょっと、あまりにも時間的に短い!」

社員と支部長を切り分けたい山内さん殺し文句は「高尾がー」

山内常務理事「ああいうことやってくれ、 こういうことやってくれっていうふうに言いました意見、いっぱい出てましたけど、 その、執行部が何一つ受け止めなかったじゃないですか、 検討する、検討するって言って、 なんでも進まない。ていうのは、 無理なんですよ。あの会議だと」

高尾さんがあれだけ、こういう、 ずっと、問題を起こしていながら、 なかなか落とせなかった。 3年かかったわけです。」「あれの一つの原因は、 社員の中に、支部長を兼ねていて、 支部長が地方本部長の下にいて」

ある支部長が、 いや、問題だと思うんだけども、いろいろ人のしがらみがあって、 俺は、そういうことには賛成できない、 っていうふうにおっしゃったそういう人がいたわけです。 なので、あんなに、 6年も時間かかったわけです。 これはやっぱ、 支部長と社員が、 必ず一緒になってる、 というのが、 今の社員の中にある、 ということの弊害だった

正村理事 やっぱり支部の実情とか会員の声っていうのが一番直接入ってくるのは、やっぱり支部長さんだと思うんですよね。「ですから、会員の代表としてですね、支部長はやっぱり、 総会における議決権を持つ立場にあるべきではないかなというふうに思っています」

 森田会長 「全く本当に、 三井さんとか、 正村さんがおっしゃったようなことと、 同じような感じを受けております。」「やはり会員の声を直接聞いてそれを 上に伝えるのは本当に支部長しか いないと思っております」

山内常務理事 「皆さんそのね 、高尾さんがあれだけのこといろいろやってたのに あの人を降ろすのに6年かかったっていう3回の社員総会がかかったっていうことを ちょっともうすぐ忘れちゃってるような気がするんですけど」

「大変だったんですよ 大変だったわけですよ 申し訳ない ここには高尾さんの支持者もいらっしゃるので 意見は割れるところかもしれませんが 」

私の高尾さんの問題は 組織を分断したことだと思ってます 。俺は支部長で人間関係があるから 会長には逆らえないんだと いろいろ問題あるのはわかるけれども というふうにおっしゃっていたのに それが問題だったんですよ。」

「社員総会っていうのは いざとなったらそういう 理事の首を切るとか そういうことをやんなきゃいけない組織なんですが そこに支部長さんが入っていることで いろんな問題が先に進まなかった で、あれだけ苦労したんじゃないですか」
 

山内さんを支持しない支部長は「しがらみがあって」支持する聞き分けのいい支部長は「しがらみのない」支部長なの?自分たちを支持してくれる支部長は「判断能力」があって高尾さんを支持した支部長は判断能力がないの?

山内常務理事「支部長と社員の問題で ですので支部長さんでいざとなったら きちんと自分の判断で権限を行使するんだと いうことができる人だったらどうぞ歓迎です 歓迎ですけどもそうじゃない人が結構いるんじゃないんですか」

「これだとそのいざすごい変な人が出てきちゃった時に 排除できないんですよっていう」

自分が、その、ものすごい変な人だとわからない山内さん、自分の思いのままにやりたいことをやっているのに、泣きを入れてる山内さん。高尾さんはできたのにね!

山内常務理事「それから支部長が意見を言う 、理事会じゃない社員総会で意見を言うこれが大事っておっしゃいますけども問題は意見を言うことではなくて 問題を先に進めること」

「人足りないです私の時間だけじゃ足りないです」

「意見を言っておいてJARL本部がやれと言われたってできないですよ」

組織強靭化委員会で、いっぺんに決めても、いっぺんにはできないと諌められてる山内さん

三井理事山内さんそれいいですか。 話してる途中、腰を折るわけじゃないですけど それはそうやって言われてるんですけど ただ現実的に物事をやっていく上に 順番的なものもある。」

山内さんが言われるように 反対派だって当然いるわけだし自分たちの意見の合う人間たちを作るために こういうふうな組織を作るんだっていうふうに。

「だから自分たちの意見で 支部長さんは支部長さんで、俺の意見を聞く社員さんは社員 さんというのを作りたいからじゃない かみたいなことに、考えちゃうじゃない」

資金を集めるっていうことが強靭化のための一つじゃないかなっていうのもあるんですよね。 それは何も今回書いてなくて。」

「社員さんは、俺は社員だから、あの理事の監督なんだよと。 何するかわからんねえから見てんだって。 で、総会に来て、まあ言っちゃ悪いけど、ごちゃごちゃ言って」

一部の人間が騒いで、質問が長引いてって、こういうことをやってるから、 本当の質問、支部長さんの意見がつなげられない。

現執行部になってから3,000人くらい会員が去っているのに会費の値上げをちらつかせる山内さん、投票権がある会員は余計に会費を払えっていうのでしょうか?

山内常務理事「お金をどうやって集めるかっていうものは非常に大事で、実は 一つ入れてて、最終提案には入れなかったのが、 会員の会費を値上げする、会員を値上げすることについて、 全員一気に値上げするというのは、それはまた抵抗があるでしょうから、」
「JARLに組織としてコミットしたい、いろんなね、 投票権も含めて、いろいろ深く関与したい人は、むしろ会費は値上げする。」

「若い人をむしろタダにして、 それで、ある一定の年までは、会員として残ってもらうと。 そうすると、こちらからアプローチできる人が増えるので、 ということもありうるんじゃないかとか」

「こういう話を、どっかで話をしないといけないと思うんですよね。」

赤字なので高尾氏のJARL通勤定期不当支出と言ってたけど、もう忘れたのかな山内さん、定期代の何が悪かったの?

 「私は、一社員だったときに、 赤字が問題じゃないんだと、何に使うかが問題だ赤字は何とか解消しろ、でもあれもやる、これもやれって言うと、 それは無理で一致するわけないじゃないですか。

三井理事それはまさしくね、そういうことだと思うけど、 赤字、赤字でね、僕も言ったことなんですけど、 赤字だ、赤字だってのは分かるけど、 じゃあ事業の縮小すればいいじゃないか。 事業はやれ!赤字はなくせ、じゃあ、どこを削るのと。 そういう無理なことをね、社員は言うわけですよ。山内さんも含めて。」

山内常務理事「私、赤字が問題って言ったことないですよ。」(詭弁)

三井理事「でも、これは何に使いましたかっていう話はありましたよね。」

本林さんは10年でJARLが潰れると言ってたのは間違いだったと言ってましたよ、本林さんの「分析」ではなくて「願望」!そんな方を重用する委員会って、、、

三井理事「本林さんの意見は、この組織強靭化委員会の中だけど、ただ単に批判してて、それをね、 みんなの社員がわかるような説明なら分けるけど、 これは、その批判の文章で、批判のグラフで言ってるだけでやって、 だから、これだから、こういう風にしないといけないっていう、 方向性が何も書いてないんです。指摘だけでしたよね、ずっと! うーんと、まあ、 私は読んでるのは、ずっとそうだと思います。 だから、その、俺はこういう風に分析してこうだった。 だから、こうすべきじゃないかとか、こうすべきである。執行部はこうしてくれと。 いうようなことの意見っていうのは、一つもなかったと思ってます。」

自国の民さえ困窮しているのに海外援助する日本と同じことをしようとしている山内さん、JARLの衰退を止めるのが先!。

山内常務理事JARLが置かれている現状、 現状っていうのは、その、 人もそうだし、人もそうだし、 それから、世界に置いて置かれている、 その、JARL、 やっぱり、なんだかんだ言って、 大組織ですから、 IARUから期待されてると思いますよ」

「IARUから期待されたって、 英語がしゃべれて、 ああいうところに出てきてる人なんて、 一握りですからJARLの中で、5万人の会員の中から、 どうやって発掘していくのか、 そういうことが、すごい大事だと思うんですよJARLの活動というものを、 世の中にどうアピールしていくのか、 だって、すごいこと、色々やっているじゃないですか。 地方でもそうだし、本部でもそうな、 コンテストもやっているし、 ARゲームもやっている。 これが、一般の人に、なんで、 こんなに知られていないのかというのは、広報が足りないからですよ広報が事務局任せなんですよ

理事会の推薦理事を四人に増やそうとしている山内さん。専門職はアウトソーシングでいいものをただ自分の仲間を理事会の中に増やしたいだけのために。

理事反論者  「広報するための委員会なり、 必ずしも、 理事を作らなくちゃいけないということでもないんじゃないですか。理事会の時に呼んで、 話してもいいんじゃないですか。 いや、 今回は理事会で国際問題に関して、 ちょっと議論しましょうと。今、 経理、専門家の経理の問題、 法律に関しては、 申し訳ないけど、 あんまり、 直近的にはないような。」

出たっ!「高尾ガ~」私的流用の次は「使い込み」ですかもし高尾さんが間違ったことをしていたとするなら根拠を教えてください。虚言癖でもあるのですか?山内さんいつまでその虚言を使うのですか?

山内常務理事 「いやいや、 高尾さんの使い込み、 どうって問題がありますよ。」

いやいや、それはだから、 やっぱり、 あれは 請求しますよ、 なんだねっていう風に、 私は思ってます。 」

それが、 ダメならダメで、 また別のこと考えないと、」 

山内常務理事もっと、JARL全体のことを考えて、 広報とかね、 だって支部長さん、広報もやってなんて、 できないじゃないですか、

理事反論者「実際でも、 支部でね、 支部大会を含めた中で、 広報をやってるじゃないですか。」 

現場感覚ゼロ! 本当にアマチュア無線体験が貧弱なので、なぜアマチュア無線が流行っていないのかも、わからない山内さん

山内常務理事「一般の人たちに知られてないから、 アマチュア無線がどんどん減ってるんじゃないか。」

理事反論者「そこを強調しちゃうと、 話が全て、 また極論になってきちゃうんだけど

「この理事会と、 法人運営、 財政、国際問題と、 地方本部、支部、 地域、草の根、実務実行部隊、 ということに分けるのは、 なんか、非常に、 僕は抵抗を感じます。」

山内常務理事委員会でいろんな意見が出て、 それを、 一応、全部入れたつもりなんですよね。 そこから最初、 多くは結構、 落としてて、 例えば、執行役員とかって、なんかややこしくなりそうだから、 落としたとか、そういうのあるんですほんとは、ですね。 あの、会費の値上げ 一部値上げっていうのも、 落としたし、 選挙の回数を、 じゃあ、4年に1回ってすると、 半分に減るよね、 とかっていうのも、 全然落としてるし、 落としてるのは、あれですし、その、えっと、 さらに落とすのが、 理事会の総意だっていうことなんで。 じゃあどれを、 というところですが、 そうすると、 皆さん、 少なくともこれ、 問題提起してますから、 がっかりだと思うんですよね。 」

3エリアの皆さん、田中さんが理事否決されたのってそんなに異様なこと?組織のセーフティー機能がまさに働いたんですよ!山内さん!


山内常務理事「社員総会で理事を選ぶっていうのは、 法律上の、 仕組みとして、 そうせざるを得ないのですが、でも 一般社団法人では、 候補者っていうのは、 まともな人が選ばれて、 それでシャンシャンで決まるんですよ。 ですけど、 JARLの場合は、 いろんな人が残念ながら、 選挙もあって混じるので、 ちょっとさすがにヤバいでしょっていう人をはじくっていう、 なんか、 しょうがなくじゃなくて、 積極的な意味がある」

何年か前に、 木村さんも田中さんも、 議決されちゃったりとかってことがあった、 ああいうことが起きるので、」

そういう意味で社員総会ってのは、 積極的な意味があるだろうと。 ただ、そういう風に見るんだとすると、 あんまり、 しがらみのある人が社員に、 あんまり適切ではないんじゃないか

きちんと説明すればわかる人たちが集まれば、 いいんじゃないかな、 っていう風に思うんですけど

私生活を犠牲にしていい趣味、なんてものはよくないんだから、あなた方のJARLの犠牲になるのもまっぴらごめんだよ山内さん。

山内常務理事支部長あるいは地方本部長されるような方は 皆さんこういう意識っていうのは共有していただけるとは思う だって皆さん私生活犠牲にして アマチュア無線もっとやりたいのにそれを犠牲にして、ある意味他の会員の皆さんの喜ぶ顔が見たくて やってるわけじゃないですか実はこの案で私は選挙公約の時には全国社員というの入れようとかって言ってたんですけど それも入れてませんし。」

「どこまでだったら出していいですか」

「重任制限、年齢制限 地方本部長、支部長の解任規定は、これは今ないんですよね。他の理事幹事社員はそれぞれ首切ろうと思えば首切れるんですけど地方本部長、支部長だけはない

木村理事 「まあ年齢制限も必要でしょうけども、あんまりそこはこだわってはまずいのではないかという高齢者の発言です。」
「重任制限。要するにそう、支部長を十何年やってるとかという方いるじゃないですか。そこはでも、皆さんが支持してついていって盛り上がっているような状況であれば、もうあんた十年やってから辞めたらじゃなくて」

ご自分が「変な人!」その者なのを自覚していらっしゃらない山内さん!

山内常務理事「変な人ほど居座ろうとするっていうのが、どうしてもあるんで。 これって、 10年っていうのはどうだったかな?と思ったんですけど、いや、ごめんなさい。ここは、あの、えっと、結構反対があったんで、外してます

木村理事「これの発想は、原さんの時代が一番こう盛り上がった、原さんを退いてもらわないといけない。まあ、ズバリお話すると、なんとかしなきゃいけない。」

また出た「高尾ガー」自分のやりたいことを正当化するのに高尾さんを悪人に仕立てるのやめにしません?まるで反日で仲間を固めようとする某国のようだよ。原さんの在任期間と高尾さんの在任期間は比べものにならない!

山内常務理事「そうですね。でも、第二の原さんがこの間出てきたんで、第三の原さんが出てこないとも限らないわけですよ。」

「一部の意見は伝えるけれども、全体的なことについてもきちんと目を配って、 例えば決算の問題とか、財政の問題っていうのは私はこういう意見を持ってるとかっていう人ばっかりだったら大歓迎なんですけど、」

三井理事「いやいや、みんな持ってますよ。 支部長さんは僕は持ってると思うんですよ。ところが、総会で文句を言ってる人は社員の人ですよ。ワイワイと言ってるのは。だから時間がないから支部長さんが言えないだけですよ!」

菊池理事「関東の会議結構行ってるんですけれども、関東のハムの集い。 その時にやっぱり、俺一人だけ聞いてます。支部長に専念したいと聞いています。 社員は放棄したいって支部長は一人だけです。誰と言えませんけれども。だけども、絶対にやっぱり。 ハムの集い来るとすごいんですよ。いろんな話がいっぱい来て。 多分、本部長も同じだと思うんですけれども。 うん。 やっぱりそれを伝える側からしたら、やっぱり社員という立場じゃないと、やっぱりいろんなことを言えないと思うんで、俺は残すべきだと思う。」

山内常務理事「そうなんで言ってるんですけど、社員総会じゃないんですよ、それ伝える場って」

菊池理事「やっぱり一票持ってる、持ってないって違うと思うんですよ。」

山内常務理事「一票を持ってることが、じゃあ現実問題、皆さんそれ自分の判断でこうしてきてますかっていう話。 うん。 だけどそれは。 いや結構できてないっていう人多いですよ。」

菊池理事「それっていうのは、持ってないっていうのはどれだけ持ってるかわかんないですけども、やっぱりそういう意見も必要かなと思うんですけども。」

木村理事「あの、菊池さんのおっしゃってることはよくわかります。 えーと、じゃあ社員総会で何ができるんだ、やるんだじゃなくって、実際、支部の現場で皆さんとやっていく上では、その支部長が社員の資格持ってるというのが重要だということをしきりにおっしゃってる。これ現場の意見、考え方だと思いますよ、山内さん。」

山内常務理事「ですけど、その、じゃあいざことが起きたときに、地方本部長が取りまとめて。 それで、あの、高尾さんの解任議案否決したりとか、そういうことをやったわけですよね。それは何だったんでしょうか。 地方本部によって、 菊地さん、あれ、何だったんですか。」

菊池理事「いや、やっぱりそれって、それなりに、いっぱい、いろんな意見すごくあったんですよ。」

「で、俺はそのときに、社員じゃなかったんですよ。社員じゃなかったんで、なんとも言えなかったですけども。 うん。 だから、実際のところ、やっぱり、各支部長がそれぞれ考えたことだとは思ってますけども。」

山内常務理事「一つ問題だったのは、 あの、そんなつもりで委任状出したわけじゃないっていうふうに言ってた支部長さんたち。 まあ、社員もそうでしたけどね、あのときも言いましたけどね。 ああいうことは二度と起きてほしくないですよ。 うん。 どっちの方向でも。」

菊池理事「逆に言ったら、それはもう、 やっぱり、過去の事例として残すべきであって、今後はやっぱり、社員、支部長はそれなりに責任を負ってもらうみたいな形に残すべきじゃないですか。」

「 社員も兼務することを認めるっていう形で一筆もらうのは 必要だと思いますけども

山内常務理事「一つあるのは 社員、今、 地方本部長は 希望すれば 自動的に理事候補になれる って形になってるんですよね こっちも支部長は 希望すれば 選挙を経ずに社員になれる っていう風に 区分っていうのは一つあります」

 菊池理事「それ俺は ありだと思いますが、、、」

山内常務理事「今は地方の 地方本部の 選挙に出ないと 要するに一回は選挙の あの 洗礼を受けないと ダメっていう仕組みに 一応提案してるんですけど そうじゃなくて 社員地方本部長が 支部長が 希望したらそこは自動的にも社員になる」っていうところ そこはどっちを選択するかっていうのは 一つ分かれ目

山内常務理事「それをやると 定数削減はできない

 菊池理事 「逆に希望しなければ定数減るわけじゃないですか」

山内常務理事「何で減らないかっていうと 例えば 北海道って この今の120人なんだと8人なんですよね なので 支部が 支部長が全員希望すると 地方本部の一般の社員っていうのが ゼロになっちゃう それがさすがにいいのかっていう そこまで 地方の意見に 地方の意見だけでその社員総会が構成されるってことになるのでそれはそれでバランスが悪いんじゃないかっていう風に私は思った」

 三井理事「なるほどね じゃあ社員2人増やしてくださいよ 」

「僕から見ればもう何も社員なんて 仕事してねえんだからいらねえだろってことなんですけど 

山内常務理事「それまで言うと地方のことしか考えてないってまた話で

三井理事「実際問題、地方本部長とかそういうのは 地方のこと 自分のこと言ってないと、 一生懸命考えてますよ そういう風になるんですよ」

 菊池理事  「だから逆に 千葉の社員ある社員は 支部長やるよりも 、 社員やってる方が 年に1回だろ楽だよって言ってますからね 。 誰とは言えないけど」

山内常務理事「楽だけどしがらみはないんですよね逆にね 。私だってその普通の社員でしたから まあ、 言いたい放題いろいろなこと言ってましたけど うん で理事になってみて言えなくなってきたこともいくつかあって。
社員っていうのは、ある意味 気楽な商売なんですけど 、気楽な商売でその何のしがらみもなく判断する人っていうのは 組織が必要で」

三井理事「でも何でも言ってもいいかって、そうじゃないじゃないですか」

山内常務理事「地方のしがらみがあるから 自分の意見は言えないんだよって言ってっていう支部長 いやだから 私はショックでしたけどね。」

三井理事その支部に参加した社員ならいいけども 。参加もしないで 、支部大会含めて社員総会で好きなこと言ってるというのは僕はもう認めないんですけどね 

「だって実際に大国君なんて 何言うんですか。あんな 、税務署にね 会計帳簿持ってって、それはどうのこうのって。 それは好きなことじゃないですか。総会で言ったじゃないですか。その帳簿を 税務署に持ってくのだと その会計帳簿をね。僕は一言言ったけど、そういうことだと思うんですよ。その税務署でだって 会計報告終わって ちゃんともうすべて終わってるのにも関わらず それを税務署に持ってて 何を言おうとしてんだと。」

高尾氏に給料が支払われていたなんていう口先の出まかせ。山内さんの虚言癖!「広報活動費」を「接待費」と大國氏が勘違いしただけのこと。

山内常務理事「税務署に持ってこうっていうのは 多分高尾さんに 事実上その給料が払われてたでしょ っていうことだったと思いますね」

三井理事「それはでも決算を終わっていたら そこに行ってね その不法に使ってるわけじゃないだろうし そういうようなことを言ったって しょうがないじゃないですか だからそれね その総会でああいう風に言うと「 俺はこんだけ言ったぞ」みたいな ただ言ってるだけであって 何の意味もないんですよ。」

山内常務理事「大国さんを基準に 全ての社員を判断されても困るんです 」

三井理事「だから結局そういうことを 言っちゃいけないよっていうことで それだから その社員 、ただの社員は 支部長としてのね エリアを守ってる支部長じゃない 社員さんは そういうことが好きなことを言えるという。」

山内常務理事「私だって 実は東京都支部の仕事したかったんですけどね 当時 あの入れてもらえなかったんですよね高尾さんがいたからですよ 高尾さんがいたから 、あの澤田さんだって、 私をあの少しでも手伝わせてくれるために どれだけ苦労されたか だから山内としてじゃなくて 杉並アマチュア無線クラブとして 手伝ってくれとか そういう工夫を色々したんです でも私 手挙げても 入れてもらえなかったですからね。」

どうしても支部長を社員にしたくない山内さん

山内常務理事「その支部長が あのじゃあ選挙に出ないと社員になれないっていうところが すごく抵抗があるということを どう理解してよろしいですか」

三井理事「 まあそういうものがあるんですけどね 。それもあるしその社員イコール、 いや支部長イコール社員っていうリンク付けすると。本部長もリンク付けと言うじゃないですかね 。」

三井理事「ここに本部長さんいっぱいいるから怒られるけど 踏み込んだ考え方で そのまあ支部長さんもね そういうようなで財政まで含めた考え方ができるんじゃないですか 」

山内常務理事「いやどうなんでしょう、現実。 いやそう信じてもらうこともありますよね。 いや本当は。それは理想ですよと三井さんおっしゃるのは理想ですけど。 支部長しょうがない引き受けたからやるけども、 その社員がたまたまついてきちゃったっていう人も結構いるんじゃないですか」

三井理事「いやー、この前の説明会で3人ぐらいしかいなかったけど、そこを取って、みんながじゃないなと、いうような気はしますけど、意見が出なかっただけで、40何人のうちに、喋ったのは5人ぐらいしかいませんからね。」

山内常務理事「私はアンケートの段階でもっと猛反対が出ると思ってたんです。意外と出なかった印象なんですよね。 私だって、みんなが猛反対してきたらこんな案にはしなかったです。」

菊池理事「山内理事もよろしいですか。 関東で俺が聞いてるのは、1人だけですよ。 埼玉ですよね。」

「だから、1人だけっていう話で、後はみんな別に苦に思ってないっていうのは俺も聞いてるんで。 それでちょっと、 意見を言わせてもらいました。」

山内常務理事「原案に賛成される方は、また逆にいないんですかね。」

 大矢理事「これは、委員会の中で議論があったとおりだと思うんですけれども、私はこの案に賛成してます。」

すでに一般社団法人と認められているJARLを完全におかしいと言い切る大矢理事!

大矢理事「私の元々の意見を、改めて言わせていただければ、今の一般法人法の、一般社団法人のね、作りからすれば、これは完全におかしいっていうのが、私の元々の主張ですけれどもね。」

自分で定数削減案を作って、一票の格差も2倍もあるのに、それをベストの如きにいう山内さん。格差ほぼ無くす機会なのに2,3エリア、高尾氏のいる1エリアの社員が大幅に増えることを恐れての企み!

山内常務理事「支部長のご経験のある方から、 すごい抵抗があったということは、委員会に持って帰って、最後どうするかを考えます。 そうすると定数の話がだいぶ変わってきちゃうんですけど、 もしそこを、選挙を経ずに支部長は社員になれるということにすると、一票の格差の話が、 それから120名に削減するということは、 かなわなくなります。」

「おそらくは定数是正 の 一票の格差のところが 撤回ってことになるとそれはそれで それなりの反発があるかもしれませんし ということを あの 予測しながらちょっと検討を もう一回 あの委員会の方で 練り直させてください よろしいでしょうか はい ありがとうございます ありがとうございました

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