JARLは独裁者と取り巻きの支配する息苦しい組織になってしまうのだろうか?
次期理事を狙う正常化プロジェクトの山内参与とその取り巻きの皆さんの雑談の様子です。
ちょっと見てみましょう
以下
(不明)除名とは理事を除名でしょうか。それともJARL会員として除名でしょうか。それぞれ規約が異なるとは思いますが理事立候補を阻止するとなると会員の除名が必要になりますかね?
(アンデイ)除名は会員資格を剥奪することになります。その前の段階として会員資格の停止ができれば選挙権を停止することもできるでしょう。▶何れにしても現行の定款・規則・選挙規程は見直すべきでしょうね。
(山内氏)議論が進んでいてありがとうございます。なんで連盟が公開していないんだ?の答えは、「人手が足りない」からです。具体的には、その辺に意識が回る人がいない、広報部隊がいない。なので、所信で「広報体制の充実」を掲げています。
(アンディ)あぶり出し成功♪(・・)ク 本来は事務局は事務局本来の業務に専念するべきでWEBの更新などはVolunteerでも良いでしょう。その前に前々世代な作りのWEBは全面改訂しないとなりません。未だにShift-JISは恥ずかしい・・・ボリッ(・^・)
(シノノメ)そうなんですよね。実際、広報の役割を果たしている方はいないんですよ。役職として「広報」とついてる方はいますが、実際にはJNの編集者です。
以上です。
このようにJARLの理事会でもない場において、このように山内氏とそれを崇拝する「取り巻き」の人たちで前JARL会長の「除名」やJARLの規則などを変更する議論が行われているということ。
このように山内参与とその崇拝者によって皆さんのJARLが決定されてしまうこと。
この森田会長の影の薄い、JARL執行部は山内参与の「独裁」と言ってもいいのではないかと思います。
でもこの「独裁者」はアマチュア無線のことについて、ご本人がおっしゃるほどよくご存じないのに。
ちなみに「アンディ」さんの「炙り出し成功」とはどんな親高尾派がアクセスしてくるか、私が「まんまと引っかかった」ということを言いたいみたいですが、そんなことよりこんな見苦しいやり取りを「罠」のつもりだったのかもしれませんが、みられることに「まずいんじゃないか」と思わない感度の低さの方が気になります。
皆さんも「正常化プロジェクト」関連のページを訪問の際は私のように「まんまと罠に」引っかからないようにお気をつけて。