JARL会員は会員証提示で1,000円だけど、一般3,00円でJARL会員本人とその子供、孫、以外誰がゆくのですか?
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私がJARLの会員でなかったら3,000円だったら絶対行かないという値段。一般の人だったらという想像力の欠如した入場料。
以前から森田山内執行部はハムフェア単独での黒字化を目指していて、2024年のハムフェアは会場も変えて、色々削って、若干でも数字上黒字だと胸を張っているようです。
しかし、ハムフェア記念局のアンテナが会場にないとか、ずいぶん離れたところからのリモートになって興を削いだりしました。パンフレットも簡素で、それさえ不足したり、ハム「フェア」のお祭り感もなく、無料の学園祭ほどの盛り上がりにも欠けました。
1,000円だってどうよっていう内容なのに、来年は一般は3,000円だそうです。随分と強気ですね。女性割引もないようなので、妻を同伴しますと4,000円になってしまいます。私は行きませんね。
今のハムフェアに3,000円の価値はないと断言します。チャリティーではないので。
よっぽど執行部の理事の皆さんは余裕があるのでしょうか?一般人の金銭感覚をお持ちではないようです。
それもそのはず先日行われた、JARLのアイボールミーティング(忘年会)は理事は地方からの交通費に加えて、参加費の1万円もJARL持ちでした。理事会長役員はどうせハムフェアの入場券を買ってはいるわけではないのです。
ハムフェアは「お祭り」の場であり「広報宣伝の場」でありJARL会員サービスの場でもあるのではないですか?
現森田山内執行部は、ハムフェアを「毎年やっているからいうだけで義務としてやっているのではないですか?」なんのためにハムフェアをやるのかという哲学が見えないと思います。
ただ黒字にするためだけの義務ならやめてしまうというのが一番いいのではないですか?今の執行部が選挙の間隔を「建前上は」赤字解消のためと称して、社員や理事の任期を延長さえ企図しているようなのですから、「会員サービス削減上等」な現執行部ですから、ハムフェア開催間隔の延長も検討なさっているのではないですか?
現森田山内執行部様におかれましては、「ハムフェアも会員サービスの場」「広報宣伝の場」であることも留意いただきたいと思います。
3,000円は高すぎます。改善を求めます。